<養生訓から引用>
心静に、おだやかに。
心静にして騒がしくせず、気をやわらかにして、
忙しくせず、気をやわらかにして荒くせず、
言葉を少なくして声を高くせず、
高く笑わず、いつも心を喜ばせて、
むやみに怒らず、悲しみを少なくし、
戻らないことを悔やまず、
過ちがあれば、一度は自分を責めて二度と悔やまず、
ただ天命に従って心配しない。
これが心と気を養う方法だ。養生しようとする人は、
このようにすべきだ。
実際にはなかなかこれが難しいのですが、物は試し。
さっそく今日から実践してみよう。
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笑顔で笑顔で。日々笑顔。
こんにちは。
コメント有難うございます。
秋めいてまいりましたね。
心と気。
バランスよく身につけるには・・・
深く考えない。
楽しいこと想像しながら過ごす。
単純でいいのかな
なんて、わたし勝手なこと思っています。
こんなんでいいのかな
「心静かに おだやかに」これが難しいですね。
昨日は朝からお天気よかったのでしっかりお洗濯
して病院へ、帰りにデパ地下で夕食を仕入れて帰宅
したら・・・
雨が降ったようです、床が濡れてる・・・
今朝からひとりブツブツ言ってまた洗濯してます。
穏やかに暮らすって難しいな~