うたた寝しながら待っていたら
今はすっかり 目が冴えさえ
父ちゃんはヘベレケデ 今ベットに もう高鼾が聞こえる
息子は父ちゃんより 一本早い電車で帰宅したが
父ちゃんに遠慮して シャワーの使用待ちをしていました
今お風呂に入っています
男たちの外元気が 私はなにより嬉しいです
家は寝に帰る場所 それで充分
お月様を時々チェックするも 我が家から見る月はどうも情緒に欠ける
月を見ながら
若き頃出逢った 天涯孤独の 女の子のことを思い出していた
偶然にも
帰宅した父ちゃんから“天涯孤独”話が
詳細は“今”書きませんが
父ちゃんも心なしか 元気がありません
酔っ払っているのに 時間も遅いのに
開口一番 出てしまうのだから
かなりショックだったはず
言葉ではたった数行だったけれど
その数行が その子の 人生の重さに匹敵する
私もショックを受けています
もう朝まで眠れそうにありません
私が出逢った 天涯孤独の 女の子の話を
ミク(仮名)ほ今日の月のような はかない輝きをはなつ 不思議な存在感のある女の子でした
私にとっては 満月のイメージなのです
今日のような月を見る度に 時々思い出し 心にかすかな痛みを覚える存在です
ちょっと現実的な 時間がもったいないので
ミクのイメージの パンを作りながらにします
丸い満月のような 白いソフトパンを焼くことに
パンを焼くのは半“月”振りかな・・・
月に“ツキ”まとわれているぅ~
ヤダ 支離滅裂 “ツキ 月”が気になる
シバシ ハナレマス
バン消しを されて喜ふ 姥の花
-1.0 遥か道遠し
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ふき
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