いつも利用している大手スーパーのセルフレジが激混みだった
こんな混み具合は初めて目にした
セルフレジなのに お店の方数人がほぼつきっきりで
目をこらして その中で 右往左往していらした
セルフレジは信用だけでなりたっている のかな???…
語弊があるかもしれないがなんとでもできてしまう
昨日の事ではないが
「確信犯」の年配女性とお店の方が
やりあっていた
一方的にどなり散らしているのは 客の方で
お店の方は別室に導こうと 冷静に対処していらした
この大手のスーパーはよく利用するが
ここのセルフレジだけは利用したことがない
いつも多くの買い物をするので
正確にセルフレジをこなす自信がないし
煩雑なポイントも確実に利用したい
その神経を使うことが 個人的にはかなりめんどくさい
「不正」がないか「機械」もお店の方も
緻密にチェックしていることを忘れてはならない
あざといやね
故意にとうっかりの見極めをどう判断するのだろう
正直に買い物をなさる方がほとんどだろう
1㌫の不正は 人件費よりも「強し」なのかな
このスーパー以外は 買う量も少ないので
私もセルフレジを利用するし
特に問題はない
コロナ禍もありの社会の変化
勿論人手不足もあるのだろうが
第3次産業の機械化は
寂しい未来なのか自分でもわからない
あと10年あるかないかの 我が人生の時間だけれど
社会の流れについていくのが
ボケた頭には大変だ