ふきの指定席

ひとしに落とし前

久し振りにドラマのような夢を見た
母と2人で 北極圏を巡る旅
いや~楽しかった
目が覚めても まだ余韻にたっていた

東京モンも 長きにわたると に脳ミソが翻弄される
話はぶっ飛ぶが
昔「電子計算機」のオペレーターを生業としていた時
日本で1番優秀な大学を卒業したお兄ちゃんが指導監督だった
この人
の使い分けができなかった
お兄ちゃんの書いた文章を添削するのだが
学歴は絶対で 私の正当性が揺らいでしまうことも度々
こ奴との 丁々発止は かなりあり
今となってはいい思い出であるが まだ心の中では落とし前をつけていない
こ奴の事 ブログに書いているかもしれない
で何の話でしたっけ

母の事でした
目が覚めた時 まだ母が現生人であるような錯覚をしていました
母の生前2人だけで 旅をしたことはありません
私は生家を出てから 家に帰る事もなく 
暇さえあれば 世界中のあちこちを旅しているものだから
母は羨ましそうにしていた
B29の呪いで 飛行機は絶対に嫌だと言っていたから
真に受けて旅に誘う事もしませんでしたが
本当は誘ってほしかったのかもしれない
夢の中の母は何才だったろう
私は1人旅も好きだけれど 仲良し旅も大好きなのだ

いい夢を見ました
今日は何かいい事があるかな

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