猫ちゃん達に翻弄され
睡眠不足が続いているので
心を鬼にし
昨晩は猫ちゃん達を父ちゃんに託しました
で
私は1階のソファで即爆睡
でも
気が付けば
うたちゃん🐈が私のお腹の上に乗って寝ていますし
ひろし君🐈は私の足下に
愛の重さで身動きが取れず
自分の身体の血の流れが止まってしまうのではないかと思うくらい
長い時間でしたが
辛くはないこの思い重い
けじめをつけることができない私
幼気な存在を愛する事は我が本能なり
計算が働きません
これは人として
大きな問題があるのかな
可愛くてどうもすみません と「負売る」私
なるようになれ =^_^=
雨戸を開けると 氷雨が降っていました
寒いやないけ
うたちゃんが 何を思うか 黄昏ています
後ろ姿も美しいなぁ