「番外編」とは先に書いた記事のリコメに
少し訂正加筆をしたものです
皆さんにも広く読んでいただいたらとのご助言もあり
それにもまして私も深く感じる思いもあり
コメントをして下さった「ゴンマサの親分」以外の方にも
そんな私の思いを感じて頂けたらとの思いに至りました
但しその方は
「面白すぎるからもったいない みんなに読んでもらって」とのご発言でした
確かに… 私の成す事全て 笑いに値します 以下の記事です
「ゴンマサの親分」さま
ありがとうございます
まだ父ちゃんの微熱と頭痛は残っていますが
峠はこえたように思います
私の母もそう言えば肺炎が原因で旅立ちました
家族がまごまごしている間に
あっという間に逝ってしまいました
肺炎は今でも命取りになる病気であると思いますが
3回目の検診でやっと病名が判明するとは
この事をどう受け止めればいいのか
入院はさせて頂けませんでした
満室を理由にどの患者さんも 転院をさせられているようでした
いろんな事情が見え隠れしているように感じました
ICU?にほぼ半日 閉じ込められていました
救急患者さんがひっきりなしに運ばれてきます
救急で運ばれてきたご年配のご婦人に
カーテンごしに
「お父さん」と呼ばれ背中を鷲づかみにされました
その時は その患者さんのそばにどなたもいらっしゃいませんでした
恐怖で言葉もなく すくむ私を見て
父ちゃんが笑い転げていました
シルエットはおっさんに見えなくもない私です
「冥土への旅立ちはごいつしょできません
どうかお許し下さい」と
心からお願いをさせて頂きました
父ちゃんとの この事が 全ての始まりかもしれません
心して生きなければならないと思いました
病院にはちゃんと付き添いたく思います
社会人現役で 管理職でもある父ちゃんですが
父ちゃんも若い時に比べ 判断力は衰えてきているように思います
私と同じ様にバカしています
日本の政治家はすごし
世界の政治家はかな
殆どの皆さんはいいお年なのに やはり選ばれし 存在なのですね
判断力の間違いはあっても 衰えは感じません
かたや父ちゃんは
会社では大変な事もあるのではと想像します
定年まであと1年ちょっと なんとか健康を取り戻し頑張ってほしく思います
その後は 太い腹の私が 何とかしようではないかと高を括っていましたが
お互い病気になれば それはちょっと無理で
大変な老後であることが一目瞭然です
その老後は すぐ目の前にきています 私はすでに意識もうろうとしています
親分どうしましょう 😢
あの顎女 顔はしかと記憶しています
怨みツラミの記憶は確かなのに
その他の事は何故に覚えられもせずでしょうかね
ガハハと笑うしかありませんなー
父ちゃんは「変わらず」の状態です
随分と痩せました
本人には言いませんが 頭髪もかなり抜けてしまいました
変わらずの私を見て「隠れてこっそり食っているのか」と暴言をはきやがる
甘い物しか口に入らず ラミーチョコを飲み物と一緒に押し込んでいます
今地震があったかな
引っ越してきて「初めて地震」程よく揺れました
さ~て
なんかわかんないけれど 頑張りま~す