ふきの指定席

私“モ”弱き者のミカタ

そこに暴力 殺戮が存在するのなら
どんな理不尽な主義 主張でも 弱い立場 少数派の側に私もつきます
強き者が 弱き者を 暴力で制圧するなんて 
何の正当性も存在しない

「私達に何ができるの
自分達の半径何センチかの人生の幸福を願って生きることは悪いこと?
それでは いけない?」
作家の林真理子さんが言っていました
私もそう生きています
何もできません
でも
ニュースを見るたびに 心が痛くて

人間とは
複雑なモンスター
でも
私にとっては 
愛すべき存在

皆が自分達の半径何センチかの幸福を願えば やがてそれが大きな輪になる
林真理子さんが言いたかったは そのことですよね

←ペコ

読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

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