エンディングノートを買いましたが
結局何も記す事はありませんでした
『無』
とだけ記しました
何もするべからずです
娘が私の心情を全て理解していますので
黙って受け止めてくれています
我が家の男達は ちょっと頼りになりません
金銭的な事 諸々は 一つの箱に収めてあります
とてもシンプルな状態です
私の私物はトランク1つで収まります
そのまま処分をしてくれれば問題ありません
生きている限りは 色々ありますが
何とか対処できる 鈍感力だけは 天性の物で身についています
借金もなし 借りもなし
後は
のほほんと 生き抜いてやります
michiさんにも
エンディングノートなんて必要ないと思います
michiさんの言葉で
michiさんの字面で
思いの丈をを書いて下さい
と
私はmichiさんをイメージして 勝手にそう思ってしまったので
この場に書かせて頂きました
私