父の生活。今後。

今日、父のかかりつけの医師と昨日父の処置をしてくれた病院に行ってきた。父のかかりつけの医師に、昨日、救

急車を呼び、父を病院に搬送してもらい、処置してもらったことや薬を処方してもらったことを伝えて、今後の生

活について相談したが、様子を見ましょと言われただけだった。頼りにならないことだ。

昨日、行った病院は、昨日持ち合わせがなかったこともあって、今日、支払いがてら相談に行ってきた。昨日の医

師はいなかったが、支払いの後、院長先生に相談することができた。すると、うちは生憎、現在、ベッドが空いて

いないが、ほかの病院で長期入院できるところに入院させたほうが良いのではないかということだった。父の持病

が心臓に直接かかわることもあり、何か起こったとき、病院に入院していれば、すぐに対応してもらえるだろうし

本人もそのほうが楽なのではないかというのだ。

帰宅後、現在、彦根で独り暮らしをしている兄弟に電話で連絡し、相談した。明日、来るということだった。母は

既にパーキンソン病を患っていることもあり、病院に長期入院しているので、母と同じ病院に受け入れてもらえれ

ば、父も喜ぶだろうと思うが。