カミナリとは「神様が鳴る」。神様からのお知らせなんですね。
今日はすごいカミナリが都内の一部で轟いていました。神様は何かを伝えたくて大音量で鳴っているのです。さて、今日のカミナリですが、茶福楼のオーナーは「えらく騒いでいるから空を見上げてみたら神様達が大騒ぎしていた」そうです。その直後、近所に落雷があり茶福楼の店内のクーラーが故障したそうです。この話を聞いて「アンペアが低いと受け取るものが少ない」ということがひらめきました。器が小さいとせっかくの神様のパワーが受け取りきれないから、器を広げスケールアップした自分にならなくては。
毎年、立秋が過ぎるときに神様にパワーをわけていただく儀式に参加するのですが、その準備として夕方神社にいったのです。先に野暮用を済ませて、さあ、神社へと思ったとたん大雨→雷鳴→足止めの雨宿り。傘は持っていたけど凄い量の雨が邪魔をして表に出る気がしないのです。まあ、時間はあるから雨宿りです。少し収まったので目的地に行き、用事を済ませてきました。
今日はカミナリに追いかけられているようで、不思議でした。神様にご挨拶をするとき、いろいろ近況報告をするのですが、去年の儀式のときに願ったことの回答が今日、コトンと手に入りました。これは「予言カフェ」で予言されたこととリンクしていて、めぐりあわせの不思議さを感じました。
ボケボケしている私に活をいれるために大音量のカミナリだったのですね。
明日8/6(木)は茶福楼での対面鑑定の予定だったのですが、エアコンが壊れているのでこないほうがいいよと、オーナーに止められました。このぽっかり空いた時間を今度の儀式に神様に提出する意思表明を考える時間にあてます。
うまく仕組まれている感じです
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