2014年クワガタ探索を前に・・・
先輩M氏と共にギフチョウを探しに石砂山へ。
神奈川県ではこの場所だけに生息するらしく、ギフチョウを守る会が自然保護する為に管理をされているようです。
実は昨年もこの場所に来てギフチョウを見たのですが・・・
iPhoneでは当然撮影できません。
という訳で・・・デジイチを持って実践です。
クワガタメインのブログだったはずが・・・方向性を見失いつつあるのは最近ちょっと気にしてます。
M氏のデジカメ探索記と似てきてしまってますが、果たして棲み分けはできるのでしょうか???
ホワイトバランスが・・・
少し登山をしてギフチョウの見れる場所まで行きます。
平日ということもあって人は少なかったです。
現地に着いてしばらく待ちますが・・・天気はいいけど寒いし風が冷たい!!
そして・・・いくら待ってもギフチョウが現れない!
・・・でも気持ちいい空気なので良しです。
ただ・・・暇です。
先輩M氏のカメラを少し借りてみたりしました。
M氏のK-30と小生のK-50を比較してみたり・・・
ちなみにK-30は旧モデルとはいえ中級機種、K-50は後継機と呼ばれてはいるけど入門機の位置づけです。
性能面はほぼ一緒、ISO感度の設定値と形が違う位だそうです。
雰囲気がステキだけどロゴがピンボケ。
個人的には全体的に質感はK-30の方が上だと思いました。
形はごつくて好みが分かれそうですが、色々な所にPENTAXの拘りが見える気がします。
それに比べて小生のK-50は、形こそシンプルなデジイチだがちょっとチープな感じが・・・
正直K-30の方が好みではありましたが、新型なのとオーダーカラーであるのと、キットレンズが防滴仕様(K-30は違います)なので満足してます。
ちょっと値段が高くて手の出なかった18-135WRレンズを見せてもらいましたが・・・
カメラ初心者なので性能は分かりませんが、見た目がカッコイイですね。キットレンズとは明らかに違います。
暇なのでてきとうに探索してみる。
天気いい!
花が咲いていました。
綺麗です。
ちょっと植物の勉強もしないと・・・
アップ
どんぐりが芽生えてます。
カンアオイ。ギフチョウが産卵するようです。
どちらかというとまだ冬かな?
全然生き物の気配が無かったが・・・ついに蝶がいました。
M氏に聞いてみるちテングチョウだそうな。
時間も10時半となり、M氏と諦めて勇気ある撤退をしようとした時に・・・ついにギフチョウが飛んできました。
カメラ初心者の小生・・・夢中で追いかけました。
M氏はバシバシ撮影している中、あれよあれよとタイミングを逃す。
遠めにギフチョウを何枚か撮影するが・・・とてもアップできるような写真ではない。
M氏はどんな写真を撮っているのだろうか・・・
地面でオブジェになってました。
さすがM氏。被写体との距離はとても近く、蝶も安心しきっているように見える。
M氏から助言を頂いて・・・よし!小生もやってみるぞ。
その場で寝転びましたよええ。そしてタイミングを待つ。
小生は絶対このアングルで撮るんだと言わんばかりに待った。
そしてその時は来た!殺気を殺し、落ち葉になりきったのだ。
いえい。
だが、ギフチョウがいい所に留まっても他のギフチョウが邪魔をし、ヒオドシチョウとの縄張り争いもあって飛んで行ってしまう。
綺麗なギフチョウです。
とにかく待った。そして、またとないシャッターチャンスが来た!(と思う)
必死に斜面にヘッドスライディングするかのように落ち葉と化した(大げさ)
遠い!
まだだ!まだいける。
よし、近いぞ。
アングルを下に!
もっと近く!
ローアングル!
ギフチョウのお尻を拝みました。
一歩間違えたら怪しいオッサンですよ。ええ。
でもめっちゃ楽しくて夢中になれた時でした。
ヒオドシチョウとも遊んでみました。
羽を開いてます。
閉じました。黄色く見えます。
保護色っぽいです。
表と裏で色が違いますが・・・色も変わるのかな??不思議です。
雰囲気重視。
アップ。
この楽しさ、クワガタシーズンに入ったらどうなってしまうのでしょうか・・・
満足満足。
この後・・・スーツに着替えて出社したのは・・・ちょっと頑張りました。
追記:色々アドバイスをいただきましたので追加してみました・・・
トリミングと編集しました。
まるでゼロ戦みたい??
先輩M氏と共にギフチョウを探しに石砂山へ。
神奈川県ではこの場所だけに生息するらしく、ギフチョウを守る会が自然保護する為に管理をされているようです。
実は昨年もこの場所に来てギフチョウを見たのですが・・・
iPhoneでは当然撮影できません。
という訳で・・・デジイチを持って実践です。
クワガタメインのブログだったはずが・・・方向性を見失いつつあるのは最近ちょっと気にしてます。
M氏のデジカメ探索記と似てきてしまってますが、果たして棲み分けはできるのでしょうか???
ホワイトバランスが・・・
少し登山をしてギフチョウの見れる場所まで行きます。
平日ということもあって人は少なかったです。
現地に着いてしばらく待ちますが・・・天気はいいけど寒いし風が冷たい!!
そして・・・いくら待ってもギフチョウが現れない!
・・・でも気持ちいい空気なので良しです。
ただ・・・暇です。
先輩M氏のカメラを少し借りてみたりしました。
M氏のK-30と小生のK-50を比較してみたり・・・
ちなみにK-30は旧モデルとはいえ中級機種、K-50は後継機と呼ばれてはいるけど入門機の位置づけです。
性能面はほぼ一緒、ISO感度の設定値と形が違う位だそうです。
雰囲気がステキだけどロゴがピンボケ。
個人的には全体的に質感はK-30の方が上だと思いました。
形はごつくて好みが分かれそうですが、色々な所にPENTAXの拘りが見える気がします。
それに比べて小生のK-50は、形こそシンプルなデジイチだがちょっとチープな感じが・・・
正直K-30の方が好みではありましたが、新型なのとオーダーカラーであるのと、キットレンズが防滴仕様(K-30は違います)なので満足してます。
ちょっと値段が高くて手の出なかった18-135WRレンズを見せてもらいましたが・・・
カメラ初心者なので性能は分かりませんが、見た目がカッコイイですね。キットレンズとは明らかに違います。
暇なのでてきとうに探索してみる。
天気いい!
花が咲いていました。
綺麗です。
ちょっと植物の勉強もしないと・・・
アップ
どんぐりが芽生えてます。
カンアオイ。ギフチョウが産卵するようです。
どちらかというとまだ冬かな?
全然生き物の気配が無かったが・・・ついに蝶がいました。
M氏に聞いてみるちテングチョウだそうな。
時間も10時半となり、M氏と諦めて勇気ある撤退をしようとした時に・・・ついにギフチョウが飛んできました。
カメラ初心者の小生・・・夢中で追いかけました。
M氏はバシバシ撮影している中、あれよあれよとタイミングを逃す。
遠めにギフチョウを何枚か撮影するが・・・とてもアップできるような写真ではない。
M氏はどんな写真を撮っているのだろうか・・・
地面でオブジェになってました。
さすがM氏。被写体との距離はとても近く、蝶も安心しきっているように見える。
M氏から助言を頂いて・・・よし!小生もやってみるぞ。
その場で寝転びましたよええ。そしてタイミングを待つ。
小生は絶対このアングルで撮るんだと言わんばかりに待った。
そしてその時は来た!殺気を殺し、落ち葉になりきったのだ。
いえい。
だが、ギフチョウがいい所に留まっても他のギフチョウが邪魔をし、ヒオドシチョウとの縄張り争いもあって飛んで行ってしまう。
綺麗なギフチョウです。
とにかく待った。そして、またとないシャッターチャンスが来た!(と思う)
必死に斜面にヘッドスライディングするかのように落ち葉と化した(大げさ)
遠い!
まだだ!まだいける。
よし、近いぞ。
アングルを下に!
もっと近く!
ローアングル!
ギフチョウのお尻を拝みました。
一歩間違えたら怪しいオッサンですよ。ええ。
でもめっちゃ楽しくて夢中になれた時でした。
ヒオドシチョウとも遊んでみました。
羽を開いてます。
閉じました。黄色く見えます。
保護色っぽいです。
表と裏で色が違いますが・・・色も変わるのかな??不思議です。
雰囲気重視。
アップ。
この楽しさ、クワガタシーズンに入ったらどうなってしまうのでしょうか・・・
満足満足。
この後・・・スーツに着替えて出社したのは・・・ちょっと頑張りました。
追記:色々アドバイスをいただきましたので追加してみました・・・
トリミングと編集しました。
まるでゼロ戦みたい??
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