頂きまして、高校の授業を
思い出していました。
当時 私の英語の成績は、35点ほどでした。
まあ、苦手だったんです(;'∀')
うちの高校は、欠点が30点で
それ以下だと留年決定でした。

欠点は取っちゃいけないわ~
と思いつつ、どうやってテストを
くぐり抜けていたかというと、
〇×問題を、第六感で解き明かすという、
アホな手段を使っておりました。
結論を言うと、留年しなかったんで、
良い勘してたってことなんですね(・∀・)
って、自慢するとこじゃないんですが。

数学も30点代で、あと地学もやばかったんです。
ところが地学は、〇×がないもんで欠点を取って
しまいました。
おおお・・・どうしよう~ (ノД`)・゜・。
先生に相談すると、レポートを出したら
点をやるから!と言われ、先生の好きそうな
20万年後の地球~なんてタイトルのレポートを
カラーの漫画で30ページ描き、提出しました。

翡翠はおもしろいな~と、先生はレポートだけで
85点くれました (≧▽≦)
地学の先生も、面白い先生だったんです。
実験は楽しかったんですが、煙突の煙の
数値とか、訳のわからん計算は勘弁して
欲しかったなあ。
このときの地学の先生は、現在 銀河浴写真家として
活躍されています。