昨晩は ぐっと気温が下がって
扇風機も まわさずでした。
長袖を洗ってはなおし、またほじくり出しの
エンドレス(-_-)
人間の体力を試すような 気温の乱高下。
身体が付いて行きません。
でも恵みの雨。
旱の続いた後の雨は、喜雨(きう)と言うそうで
夏の季語でもあります。
日本人は、雨にも沢山の名前を付け
親しんで来ました。
雨音を聞きながら、それもまた心地よい
ひとときです。
五月雨や捻じれるチェーンほぐす朝
五月雨 五月雨(さつきあめ)
さみだる
夏の季語
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