夕飯も、全く食べれず申し訳ないので、
山翡翠さんの分だけ出してもらいました。
寂しい一人分です。
食べたいのに、食べたら吐いちゃう決定な感じ満載。
この日のために用意された水引の鯛。
残念過ぎる~
山翡翠さんも、調子が悪くて半分ほど残していました。
本当に本当にごめんなさいです。
この後、救急病院へ行くんですが、私は着いたときは
熱は36度、山翡翠さんは37度ありました。
で、帰って来て明け方にかけ私は38度近くまで
上がっていて、もう熱くて熱くて・・・
ところが、熱は凄いです。
病原菌だか、ウィルスだかをやっつけたんでしょうね。
朝起きたら、あれ?めっちゃスッキリ。
憑きものが落ちたようで。
これは、今日は朝食が取れる!控えめだけど!
と思いました。
女将さんも、中居さんも、フロントの男性も
本当に皆良い人たちで、親切にして頂いて、
何とか乗り切れました。
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