ハヤブサさんが打ち合わせに
来ました。
来店早々、姉妹店に電話をかけ
うちの店にFAXを送るように指示しています。
でも、一向に来る気配がありません。
「翡翠さん~FAX調子悪い?
用紙入ってる?」(;´・ω・)
「至って絶好調ですし、用紙も
十分ですが」 (=゚ω゚)ノ
するとハヤブサさんの携帯に
電話が・・・
ピーピーピー
微かに聞こえるFAX音?
(;゚Д゚)(;゚Д゚)???
ハヤブサさんがお店の電話を掴み
おもむろに姉妹店に電話しました。
「俺の携帯にFAXしてどないすんねん!」
「×〇~××○○~✖▽□✖×~」
ああもう~(*´Д`*)
完全にテンパってる!
その後、3回くらい携帯に
FAXしていました。
「ああ~もうアカンわ!
ほっといて打ち合わせしよう」<(`^´)>
取り敢えず向こうが落ち着いて
正しいFAX番号に気が付くまで
待つことにしました。
その間にこちらの段取りを説明。
ところが~
「ちょっと待って、これはB案の方が
良いなー」
(;゚Д゚) はあ?
いや、ハヤブサさんが前に指定したA案で
組んだんですが?
何故 却下したB案を出してくる??
まあ、ハヤブサさんあるあるなので
私はちゃんとA案B案の折衷案を
考えていました。
「じゃあこれでOKだね」(*^。^*)
そして姉妹店から無事FAXが
届きました。
固定電話のFAX番号ではないほうに
一生懸命FAXを送ろうとする人は
いますが、携帯にFAXを送るって(-_-;)
まあ、ハヤブサさん相手じゃ
分からなくもないですが。
山翡翠さんが入社間もない頃
一人前に育ててくれた上司が
ハヤブサさんです。
定年退職後にお手伝いをして頂いてます。
だから親戚の叔父さんって感じで
憎めないのよね~(*´艸`*)
未送信のFAX番号秋暑し 翡翠
秋暑し 秋の季語
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