アツミ実家に学校で使った音楽の教科書を残しておいたアツミ。先日東京に持ってきてよくみてみると結構すごい。学校の教科書とは思えない。ユーミンや松山千春さん、谷村新司さんの曲などが載っている。まさに後世に残したい代表すべき歌として文部科学省に認知された曲ってことになるのかな？凄い事だ～と思った。
しかし音楽の教科書だけはとっておいたアツミ。やっぱり昔から音楽の授業は好きだったしな～。唄うのも好きだったし、楽器触るのがおもしろかった。でも人前で唄うのは恥ずかしかった。なので今歌唄いやってると思うとびっくりです。
教科書だけでなく、童謡や子供向けの曲がたくさん載ってる、学校で使ってた本も残してあるんですが、それも見始めるときりがなく、合唱コンクールで唄った曲とか「なつかし～！」なんて小一時間見入ってしまった。
やっぱり童謡もクラシックも音楽。音を楽しむ事にはかわりはないわけで楽しいですな。
みなさんも童謡などたまに唄ってみよう。いい感じに癒されますぞ！
