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いやはや、昨日のブログの通り、現在アツミパソコンはピコピコ病の真っ最中~!
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って、こんにゃろ~!
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でもっ!
こうしてさくさくくろわっさ~ん!でブログを更新できるから、ガン無視しておくことにする。しかしこれが、将来自分が子供を持ったとき、赤ちゃんが泣いていても無視してしまうという悪いクセがつくんじゃないかという、現時点では要らぬ心配をしている。
アツミパソコンちゃ~ん、よ~しよ~し!(パソコンをなでなでしている。)でもピッコピコ!
( ̄∀ ̄;)、、、。はい、おつかれ。
そんなブログ更新をする夜の夜長は、アツミは飲み物片手に更新するんだけど、それがようやくほっと一息できる瞬間でもある。
今夜のほっと一息のお供、名づけて”一息くん”は、「コーヒー牛乳の牛乳割り」。
いぇ~い!
「なんじゃそりゃ?」という、松田優作さん並みの声が聞こえてきますね!
☆作り方☆
1.チンカチンカに冷えた牛乳をカップの65%ほどまで注ぐ。(本日は農協の牛乳でございます!)
2.これまたチンカチンカに冷えた雪印(森永でも可)のコーヒー牛乳を15%ほど注ぐ。
3.グルグルグルグルかきまぜる。
4.できあがり。おいしくいただきましょう。できれば腰に手を当てて飲めばおいしさは倍増。
そう、あれは中学校の頃だった。まだ心は今ほどは汚れておらず、野山を髪をなびかせて駆け巡っても、違和感ない(異論は認める)、アツミ、少女の頃。
夏の暑い日、お友達の家に遊びに行ったときに、友達がチンカチンカに冷えたこの「コーヒー牛乳の牛乳割り」を出してくれた。
それから、この「コーヒー牛乳の牛乳割り」は、アツミの飲み物トップ10の第3位以内をキープし、現在に至る。ミロから、マラカスつきの特製混ぜ混ぜカップが出たときは、アツミ、ミロに心奪われ、ついにトップ3から失墜の危機か?ともささやかれた。アツミの中で。
でも!
コーヒー牛乳の牛乳割りは、その危機を乗り越え、現在もアツミの夜の一息、特に夏は、かかせない飲み物となった。
って、激しくド~でもいい話が続いてますが、肝心の味といいますと、コーヒー牛乳が、まろ~やか~!になるよ
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みなさんも「コーヒー牛乳の牛乳割り」、ぜひお試しあれ~
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