アツミサオリのある日の黄昏時☆日々思う所

夕餉の晩餐

ど~ん!アツミです

いや~、昨日のブログで、漢字が間違っていて。

漢字もロクに変換出来ないこのあたいが、作詩なぞをしたりするのであるから、そりゃ、恐ろしい世の中さ( ̄∀ ̄;)というわけで、さっき急いで修正した。よし、これでアツミさんのメンツは保たれた、と。

どんなメンツだ?

話は変わって、昨晩久しぶりにちょ~さんと飲みまして。彼女は昨年あたりからよりいっそう忙しく、アツミの相手をなかなかしてくれない。ちょ~さんが「んっ?サオリ?ど~でもいいし~。」的に思ってると言うのはもっぱらのうわさだが、ちょ~さん行きつけのシャレオツな中華料理屋さんで、積もりすぎた話をお互いに話した。

過剰発注どころの騒ぎではなかった。運ばれすぎる料理。急かされるのなんのって。

ちょ~さんオススメコースを頼んだらえらいことで、ドンドン運ばれてきて、テーブルがいっぱいになっちゃうんで、食べるしかなく。蒸し鶏に、小龍包に焼き餃子に蒸し餃子、シュウマイ、大根餅に炒飯。あたしゃ、ギャル曽根か!というほどの品数であった。

ちょ~さんは言わずと知れた「過剰発注女子」。テーブルにいっぱいの料理が並んでないとダメなタイプ。でももう、アツミはイブクロが「すべて当てないと帰れま10」の午前5時頃の状態になり、ちょ~さんも動けなくなるほど食べたのだった。

でも、久しぶりにちょ~さんと語らう夕食は、楽しかった。んで、ちょ~さんが「夢色の恋」買ってないとか今更非情なことを言うので、こらしめておいた( ̄∀ ̄)v

友達と語らうというのは、重要だ。

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わたなべ ひろし☆UP DATE
『だいじ、だいじ。』{カエル}
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