ホゲの元に居る将軍達は、ホゲに不満を持ち始めていた
ホゲは自分の陣地にスパイが居ると察知する
タルビとパソンを見つけ救おうとした時に、ホゲに捕まってしまう
チュムチ。ホゲはタムドクの伝令の意図を聞き出そうとするが、チュムチは
事実しか言えない。兵隊達に事実を話し現状を認識させろ・・
ホゲは父親とキハが、どうしているか心配だった。
そしてチュムチに用は無いと感じたホゲは追い返せと告げたもの
裏では部下に始末しろと命令を下す
然しチュムチはホゲの兵の動きを察知して、パソンやタルビらを馬に
乗るようにと言い、兵達の間を抜け出すのだった
一方タムドクはホゲが襲撃した村に辿り着き、残虐な光景にショックを
受ける。この場を少しでも早く離れないと、復讐しに攻撃されると
ヒョンゴやコ将軍、フッケ達は心配するのだがタムドクの考えは
遺体を処理し葬ると言う事で、唖然とするヒョンゴやコ将軍、フッケ
部下の言う事もたまには聞いてくれないタムドクに対してコ将軍は
手と足を縛りたいと思うのだった
そして夜は遺体を焼きき延々明るいと敵に見られやすいのに、それも
平気で何もかも、敵の考えを一歩先に見通しての行動するタムドク
勿論、遠くから様子を伺うキドゥハリ部族
大長老は、今の内に高句麗を責めろと百済にけしかけと命令する
序に高句麗も手に入れたいが・・無理だとサリャンに言われたもの
タムドクの勢力拡大を恐れ後燕に行くと言う
大長老の命令でキハと会うサリャン。クンネ城も危険だからホゲの
所に行き助けよと白虎の神器を探してこいと命じたと聞き、大長老は
殺せないだろうからキハは自分の見方になってほしいとサリャンに告げる
私の妹、生きてるかしらとスジニの身を心配する
ヨン・ガリョに会うキハは火山会の正体を話し自分の望みはホゲと民が自らの力
でチュシンの国を建てる事。そして青龍の神器をホゲに差し上げますと言う
キハ。何処まで信じたら良いのか分からないガリョは、そなたにとってホゲは
と尋ねキハは膨らんだお腹を見せるのだった
(ガリョはキハのお腹の子の父親がホゲと信じてしまうの?)
一方チョロは、ずっとスジニを探し続けスジニを知ってると言う子供を
見つけ、向かうと眠り続けているスジニが居た。医者に見て貰っても
どうしょうもない感じ?
紅葉の木の下で眠るスジニを見守るチョロ。スジニはセオの記憶の
夢を見ていた。村を襲われ・・ファヌンに殺される夢にうなされ目を
覚ますとチョロが居た。あの方が、お前を連れて来いとと告げる。
(とても素敵なシーン)
タムドクは兵隊らと食事も摂り親睦を深めてる光景を見たコ将軍は
頼もしく思うのだった
偵察隊の一部が契丹の部族に襲撃され戻って来た兵によってキドゥハリの部族
の存在が明らかになる。それも部族同士が団結して大きくなってると
フッケに遺体の始末を続けろと今度は自分の命令に従うようにと釘を刺す
タムドク
2人きりになったコ将軍とタムドクはコ将軍の兵士達が信じられないのですか
の質問に、私が信じられないのは自分・・・本音を告げる
然しコ将軍は、陛下に仕えてから初めて死んでもいいと思いました。
他の兵士もそう思ってるはずと力強く励まされるのだった
(泣けるシーン・・側近と心から信頼関係を結んだ)
ヨン・ガリョは臣下からタムドクが国王の玉座に座っていない理由を聞く
貴族の紋章を返し、内政に詳しくて愛国心があり自分の居ない間、国を
守ってくれとタムドクに言われた事を思い出していた
臣下はガリョにタムドクが新しく作った官職を見せる
歴史記録官と軍事補佐官だ(コムル村の人)
ガリョは思い立ったようにホゲに伝令を出す。
伝令を読んだホゲは怒る。王の企み・・それは契丹軍と組んで
こちらを討つ気だと。これからは祖国高句麗のために戦うからこれからは
噂を信じて脱走する者はその場で殺すと告げるホゲ
タムドクの前にキドゥハリ部族が現れ
タムドクはキドゥハリにアティラ族長への土産と書簡を渡しその場を去る
タムドクの陣地に契丹の4部族の使者団がやって来る
アティラ族長の伝言を伝えに来た使節団
日が中天にかかるとき指定する場所で面会した
7人の部下と7頭の馬の同行をタムドクに許すと告げる
その時に帰って来たチュムチに喜ぶタムドクだった
どうなるタムドクの敵は本当にホゲになってしまうの?
そしてタムドクに城を任せられたもの自分の息子の身も大事なガリョ
それは自分の子の父親が誰か偽ってしまうキハも同じ
大切な親子の愛情・・・でもそれは本当にはお互いの為に、なってない
切れない情・・・複雑だな。だから見てて、はまるのだけど
ホゲは自分の陣地にスパイが居ると察知する
タルビとパソンを見つけ救おうとした時に、ホゲに捕まってしまう
チュムチ。ホゲはタムドクの伝令の意図を聞き出そうとするが、チュムチは
事実しか言えない。兵隊達に事実を話し現状を認識させろ・・
ホゲは父親とキハが、どうしているか心配だった。
そしてチュムチに用は無いと感じたホゲは追い返せと告げたもの
裏では部下に始末しろと命令を下す
然しチュムチはホゲの兵の動きを察知して、パソンやタルビらを馬に
乗るようにと言い、兵達の間を抜け出すのだった
一方タムドクはホゲが襲撃した村に辿り着き、残虐な光景にショックを
受ける。この場を少しでも早く離れないと、復讐しに攻撃されると
ヒョンゴやコ将軍、フッケ達は心配するのだがタムドクの考えは
遺体を処理し葬ると言う事で、唖然とするヒョンゴやコ将軍、フッケ
部下の言う事もたまには聞いてくれないタムドクに対してコ将軍は
手と足を縛りたいと思うのだった
そして夜は遺体を焼きき延々明るいと敵に見られやすいのに、それも
平気で何もかも、敵の考えを一歩先に見通しての行動するタムドク
勿論、遠くから様子を伺うキドゥハリ部族
大長老は、今の内に高句麗を責めろと百済にけしかけと命令する
序に高句麗も手に入れたいが・・無理だとサリャンに言われたもの
タムドクの勢力拡大を恐れ後燕に行くと言う
大長老の命令でキハと会うサリャン。クンネ城も危険だからホゲの
所に行き助けよと白虎の神器を探してこいと命じたと聞き、大長老は
殺せないだろうからキハは自分の見方になってほしいとサリャンに告げる
私の妹、生きてるかしらとスジニの身を心配する
ヨン・ガリョに会うキハは火山会の正体を話し自分の望みはホゲと民が自らの力
でチュシンの国を建てる事。そして青龍の神器をホゲに差し上げますと言う
キハ。何処まで信じたら良いのか分からないガリョは、そなたにとってホゲは
と尋ねキハは膨らんだお腹を見せるのだった
(ガリョはキハのお腹の子の父親がホゲと信じてしまうの?)
一方チョロは、ずっとスジニを探し続けスジニを知ってると言う子供を
見つけ、向かうと眠り続けているスジニが居た。医者に見て貰っても
どうしょうもない感じ?
紅葉の木の下で眠るスジニを見守るチョロ。スジニはセオの記憶の
夢を見ていた。村を襲われ・・ファヌンに殺される夢にうなされ目を
覚ますとチョロが居た。あの方が、お前を連れて来いとと告げる。
(とても素敵なシーン)
タムドクは兵隊らと食事も摂り親睦を深めてる光景を見たコ将軍は
頼もしく思うのだった
偵察隊の一部が契丹の部族に襲撃され戻って来た兵によってキドゥハリの部族
の存在が明らかになる。それも部族同士が団結して大きくなってると
フッケに遺体の始末を続けろと今度は自分の命令に従うようにと釘を刺す
タムドク
2人きりになったコ将軍とタムドクはコ将軍の兵士達が信じられないのですか
の質問に、私が信じられないのは自分・・・本音を告げる
然しコ将軍は、陛下に仕えてから初めて死んでもいいと思いました。
他の兵士もそう思ってるはずと力強く励まされるのだった
(泣けるシーン・・側近と心から信頼関係を結んだ)
ヨン・ガリョは臣下からタムドクが国王の玉座に座っていない理由を聞く
貴族の紋章を返し、内政に詳しくて愛国心があり自分の居ない間、国を
守ってくれとタムドクに言われた事を思い出していた
臣下はガリョにタムドクが新しく作った官職を見せる
歴史記録官と軍事補佐官だ(コムル村の人)
ガリョは思い立ったようにホゲに伝令を出す。
伝令を読んだホゲは怒る。王の企み・・それは契丹軍と組んで
こちらを討つ気だと。これからは祖国高句麗のために戦うからこれからは
噂を信じて脱走する者はその場で殺すと告げるホゲ
タムドクの前にキドゥハリ部族が現れ
タムドクはキドゥハリにアティラ族長への土産と書簡を渡しその場を去る
タムドクの陣地に契丹の4部族の使者団がやって来る
アティラ族長の伝言を伝えに来た使節団
日が中天にかかるとき指定する場所で面会した
7人の部下と7頭の馬の同行をタムドクに許すと告げる
その時に帰って来たチュムチに喜ぶタムドクだった
どうなるタムドクの敵は本当にホゲになってしまうの?
そしてタムドクに城を任せられたもの自分の息子の身も大事なガリョ
それは自分の子の父親が誰か偽ってしまうキハも同じ
大切な親子の愛情・・・でもそれは本当にはお互いの為に、なってない
切れない情・・・複雑だな。だから見てて、はまるのだけど
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