ヨン・ガリョは決意を秘めてた。新しい10の城を守る秘策や
造船所の整理したものをコムル村の人間に託し身分整理をしていた
そして遺書も・・
青龍と朱雀の神器を盗み出しキハに渡す。今まで自分のした事を罪を償うと・・
チュシンの王となる者が天が初めから定めてはいたが
ホゲには、天の力が無くとも自分の力で王となり民を認めさせよとの
親心からそして自分は妻と同様の形で自殺するのだった
フッケは自分が7人の中の1人に選ばれてない事に納得行かず
使節団との話あいが始まろうとする中、もう一つの作戦も進められていた
4部族の内最、高句麗と兄弟になるのは?弟になれば侵略の心配はない
と告げるタムドクに屈辱だと反感を覚える部族たち。一瞬騒然となるが
契丹は建国以来、部族同士団結した事がなく殺し合い奪うだけで
やせた地で人々は飢えているそれで良いのかとタムドクは言い返す
契丹を通る道を作り貿易が出来るようにすると言う意見を出すが
自分に助けを求めてるのだろうとアティラ言われ怒ったタムドクは
クンネ城から西域の端まで道を作る。その道は契丹の中央を通過する。
この意味が理解出来ないか?と言い放った途端、フッケの次男の合図を
鳴らすと一里で待っているタムドクの軍勢の声が遠くから聞こえた
自分はここに来る条件を守ったと・・
然しホゲの首を取るというアティラの条件に動揺するタムドク
一方ホゲ軍地ではヒョンゴの弟子が凧であげてばら撒いた紙を兵達が見て
動揺していた。3日以内なら家に帰すと。
ホゲは、もはやチュシンの王になれない事は分かっているが引き返せないよう
で地獄に落ちるつもりでいた
そしてホゲ軍兵は抜け出そうかどうか迷う・・それらを煽るようにヒョンゴの
弟子がこっそり楽器を鳴らしていた。抜け出そうとする者が居れば殺して
一層管理しろと命令するホゲ
パソンはあれから放心状態のままで見かねたタムドク。パソンは百虎の神器
を黙っていた事、そしてホゲに持って行かれた事を詫びるのだった
ホゲ軍の物資の状況をタルビによって把握したタムドクは早くホゲ軍に
向かわねばと思うのだった
ホゲ軍兵らは脱走を図るが同じ味方であるはずのホゲ軍兵らに殺され
それを近くの村に居たスジニが見て居た
居ても立っても居られず怪我人を助けようとするスジニ
コ将軍の下に逃げて来たホゲ軍兵。追いかけて来た騎馬軍にコ将軍は
タムドクが近くまで来た事を告げる
アティラらが再び現れタムドクの代わりにホゲの首を取るというアティラに
謀反者といっても高句麗の大将軍。首をはねるの自分だと言い放つ
そしてタムドクの元にヨン・ガリョの自殺した書簡が届く
ホゲが父親が亡くなった事を知れば余計タムドクらを襲撃すると考え
作戦を立て直す
そしてホゲの元にもヨン・ガリョが亡くなった知らせが届き愕然とする
タムドクが殺した?と思うが傍に居たキハが毒を渡し自殺した事を告げる
自分はタムドクの父親を殺しては居ない先王が息子を思って自殺した
先王の気持ちを汲んで誰にも言わなかったと告白。ますますショックを
受けるホゲはキハが持って来た神器にも目もくれない
そんなホゲにお腹の大きい姿を見せたキハは、この子の父親になって
ほしいと願うが余計に怒ったホゲはタムドクの子だろうと言い
サリャンにキハを追い出せと命令する
そんな時、キハは産気づく
脱走兵を殺してしまったら内乱が起ると 脱走兵処刑の命令を
取り消してほしいと言う将軍と、騎馬軍らで意見が分かれて
自分に刃向かう部下を殺してしまうホゲ
内乱が起こる寸前、外にはタムドク軍と契丹軍が取り囲んでいた
不安で嫌な予感がするチョロはスジニも連れて行きたいけど
行きたくても行けないスジニは私は見つからなかったと言って欲しい
私の王様をお願いと伝えてとしか言えず
チョロ一人で行くのだった
サリャンとキハはスジニが居る村に辿り着く。そして空家にキハを寝かし
無理やり村人を連れさらいキハの元によこす。それを見たスジニはキハに
剣を向けるがキハの苦しむ姿に諦め手を握るのだった
一方タムドクも何故か苦しんでいた
そしてキハの元にファチョン会、大長老が待ち構えていた
この21話はホゲ親子が余りにも哀れだった。ヨン・ガリョは息子の
為に死を選ぶなんて!おかげでホゲは理性も失い自暴自棄で
神器やキハどころじゃないか
気の毒さを超えた21話でした。
キハは無事出産出来るの?
そして何時の間にかチョロとスジニのシーンに流れる曲が又少し
バージョン変えて宮崎アニメを見てる雰囲気を感じました
造船所の整理したものをコムル村の人間に託し身分整理をしていた
そして遺書も・・
青龍と朱雀の神器を盗み出しキハに渡す。今まで自分のした事を罪を償うと・・
チュシンの王となる者が天が初めから定めてはいたが
ホゲには、天の力が無くとも自分の力で王となり民を認めさせよとの
親心からそして自分は妻と同様の形で自殺するのだった
フッケは自分が7人の中の1人に選ばれてない事に納得行かず
使節団との話あいが始まろうとする中、もう一つの作戦も進められていた
4部族の内最、高句麗と兄弟になるのは?弟になれば侵略の心配はない
と告げるタムドクに屈辱だと反感を覚える部族たち。一瞬騒然となるが
契丹は建国以来、部族同士団結した事がなく殺し合い奪うだけで
やせた地で人々は飢えているそれで良いのかとタムドクは言い返す
契丹を通る道を作り貿易が出来るようにすると言う意見を出すが
自分に助けを求めてるのだろうとアティラ言われ怒ったタムドクは
クンネ城から西域の端まで道を作る。その道は契丹の中央を通過する。
この意味が理解出来ないか?と言い放った途端、フッケの次男の合図を
鳴らすと一里で待っているタムドクの軍勢の声が遠くから聞こえた
自分はここに来る条件を守ったと・・
然しホゲの首を取るというアティラの条件に動揺するタムドク
一方ホゲ軍地ではヒョンゴの弟子が凧であげてばら撒いた紙を兵達が見て
動揺していた。3日以内なら家に帰すと。
ホゲは、もはやチュシンの王になれない事は分かっているが引き返せないよう
で地獄に落ちるつもりでいた
そしてホゲ軍兵は抜け出そうかどうか迷う・・それらを煽るようにヒョンゴの
弟子がこっそり楽器を鳴らしていた。抜け出そうとする者が居れば殺して
一層管理しろと命令するホゲ
パソンはあれから放心状態のままで見かねたタムドク。パソンは百虎の神器
を黙っていた事、そしてホゲに持って行かれた事を詫びるのだった
ホゲ軍の物資の状況をタルビによって把握したタムドクは早くホゲ軍に
向かわねばと思うのだった
ホゲ軍兵らは脱走を図るが同じ味方であるはずのホゲ軍兵らに殺され
それを近くの村に居たスジニが見て居た
居ても立っても居られず怪我人を助けようとするスジニ
コ将軍の下に逃げて来たホゲ軍兵。追いかけて来た騎馬軍にコ将軍は
タムドクが近くまで来た事を告げる
アティラらが再び現れタムドクの代わりにホゲの首を取るというアティラに
謀反者といっても高句麗の大将軍。首をはねるの自分だと言い放つ
そしてタムドクの元にヨン・ガリョの自殺した書簡が届く
ホゲが父親が亡くなった事を知れば余計タムドクらを襲撃すると考え
作戦を立て直す
そしてホゲの元にもヨン・ガリョが亡くなった知らせが届き愕然とする
タムドクが殺した?と思うが傍に居たキハが毒を渡し自殺した事を告げる
自分はタムドクの父親を殺しては居ない先王が息子を思って自殺した
先王の気持ちを汲んで誰にも言わなかったと告白。ますますショックを
受けるホゲはキハが持って来た神器にも目もくれない
そんなホゲにお腹の大きい姿を見せたキハは、この子の父親になって
ほしいと願うが余計に怒ったホゲはタムドクの子だろうと言い
サリャンにキハを追い出せと命令する
そんな時、キハは産気づく
脱走兵を殺してしまったら内乱が起ると 脱走兵処刑の命令を
取り消してほしいと言う将軍と、騎馬軍らで意見が分かれて
自分に刃向かう部下を殺してしまうホゲ
内乱が起こる寸前、外にはタムドク軍と契丹軍が取り囲んでいた
不安で嫌な予感がするチョロはスジニも連れて行きたいけど
行きたくても行けないスジニは私は見つからなかったと言って欲しい
私の王様をお願いと伝えてとしか言えず
チョロ一人で行くのだった
サリャンとキハはスジニが居る村に辿り着く。そして空家にキハを寝かし
無理やり村人を連れさらいキハの元によこす。それを見たスジニはキハに
剣を向けるがキハの苦しむ姿に諦め手を握るのだった
一方タムドクも何故か苦しんでいた
そしてキハの元にファチョン会、大長老が待ち構えていた
この21話はホゲ親子が余りにも哀れだった。ヨン・ガリョは息子の
為に死を選ぶなんて!おかげでホゲは理性も失い自暴自棄で
神器やキハどころじゃないか
気の毒さを超えた21話でした。
キハは無事出産出来るの?
そして何時の間にかチョロとスジニのシーンに流れる曲が又少し
バージョン変えて宮崎アニメを見てる雰囲気を感じました
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