音元出版より先日発売されました、ケーブル大全2011の代表ブランド巻頭に掲載されました。
弊社ケーブルは、ヒヤリングから始まって、物性学や宇宙工学の技術をふんだんに取り入れたハイテクケーブルです。
ハイテクといっても、純粋な伝送を目的にしているので、サウンドは精度の高いシンプルで素直な音調です。
ピンケーブルも完全バランスタイプのケーブルを使用し、プラグにはルテニウムプレーティング。
電磁ノイズ、高周波ノイズを誘導するために非接触型のパウダーフィルターを採用。
極限のS/N感は他社に類をみません。
よって、細かいディティールがもっと繊細な部分まで再現できるのです。
新製品のSPケーブルは世界初オールルテニウムワイヤーパーツを使用。
こちらも高精度伝送が目的とされ、芸術域まで再現するサウンドに仕上がっています。
ケーブル設計で思うことは、他社のあらゆるケーブルをヒヤリングし比較しながら試作設計していますが、機器の能力をかなりスポイルしているケーブルが多いということに気がつかされます。
音色が変化するのがケーブルの役目ではありません。
ケーブルは音楽信号をそのまま正確に高精度伝送することが目的です。
オーディオリプラスでは、他のアクセサリーでも共通した高精度サウンドを目指しております。