関口杯 平成20年度東北地区大学準硬式野球トーナメント大会 決勝

2008年10月14日 | 出来事
対 東北学院大学。ここまで来たからには、どうしても優勝したい。
                                                鹿島台サンスタジアム 10月13日(月)


決勝はダブルヘッダーで行われた。前の試合でのサヨナラ勝ちという勢いが初回からの2点先制につながり、その好調さ前面に出していたが、3回に相手の攻撃につかまり、6点を献上。5回以降は相手を0点に抑えたのだが、時にすでに遅し。あと1本が出ず敗退。残念の一言に尽きた試合だった。


学院大学 0 0 6 1 0 0 0 0 0 7
青森大学 2 0 0 0 0 0 0 1 0 3

<バッテリー>
学院大学 山田・小野-菅原
青森大学 桜庭-千葉

関口杯 平成20年度東北地区大学準硬式野球トーナメント大会組合せ 準決勝

2008年10月14日 | 出来事
対 東北工業大学。何とか次に進みたい大事な試合。
                                            鹿島台サンスタジアム 10月13日(月)


序盤の点の取り合いから始まったこの試合、結果的には白熱する投手戦となった。延長戦では分が悪い青森大だったが、延長10回ピッチャー古川のテキサスヒットさらに盗塁でチャンスを広げると、櫛引の絶妙な三塁線上へのバントが三塁手のエラーを呼びサヨナラの1点を挙げた。


1 10
東工大学 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 3
青森大学 1 0 2 0 0 0 0 0 0 1 4

         サヨナラ勝ち

<バッテリー>
東北工業大学 金森・菅原・永井-小林
青森大学    古川-千葉

関口杯 平成20年度東北地区大学準硬式野球トーナメント大会 2回戦

2008年10月14日 | 出来事

対 東北文化学園大学 大事な初戦!
                 
宮城県 鹿島台サンスタジアム 10月12日(日)

古川・櫛引・桜庭の継投が的中した試合だった。初回、緊張したと話していた古川だったがピンチを切り抜け最小失点に抑えた。文化大打線を2安打1失点に押さえた。5回以降は1人のランナー出さない投手陣の活躍は目を見張るものがあった。青森大学の打線は、、11安打7得点と小刻みに得点を重ねまずは初戦を飾った。

青森大学 0 0 3 2 0 0 0 2 0 7
文化学園 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

<バッテリー>
青森大学 古川・櫛引・桜庭-千葉
文化学園 工藤・賀田・小松-那須
<二塁打>
阿部,前野