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ラジオ生出演 ByBoss

2011年02月28日 | ライブのお知らせ


福田典之さんが2月25日金曜日19時からのラジオ関西の番組にゲスト出演しました。
番組名 モリワキケンジビレッジ
パーソナリティ 森脇健児 アシスタント カミジョウタケシ&代走ミツクニ
ON AIR曲 『母の愛にないた』『Alway Smile』とトーク中のバックで『笑顔の魔法』が流れました。
福田さんの生まれ育った地元にも流れている放送局なので地元ネタを中心に楽しいトークの連続で
本人も大笑いしながら森脇健児さんに負けないくらい喋りまくってました。

福田典之のニューアルバム『Smile Again』の好評発売中です。
ポップスセンスにあふれた素敵なミュージック。
是非お買い求めください。
店頭にない場合は
流通:ダイキサウンド
品番ARCD-1032
ご予約ください。






福田典之 NEW ALBUM 発売記念ライブ in 心斎橋 OSAKA RUIDO!!!

2011年02月24日 | ライブのお知らせ
いやぁ~昨日は待ちに待った、
福田典之 NEW ALBUM ”Smile Again”の発売日でした




と、同時に心斎橋 OSAKA RUIDO にてCD発売記念ライブでもありました


今回は、リハーサルの様子を中心にお伝え致します

まずはじめに、タワーレコード株式会社 馬場雅之様、下條麻里様、
お花を届けていただきありがとうございました





かなり緊張気味に福田さん楽屋入り




入念にサウンドチェック
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パーカッションの前田卓次さん





アコースティックギターの熊谷朋久さん




小道具も登場

こんな感じで



オープニングアクトを務めたユシンさん。
余裕の楽屋入り





うわさ通りの”メインアクトキラー




無事、リハーサルも終わり本番へと

昨日のセットリスト
 M1 In The Groove
 M2 名もなき惑星
 M3 ライヤー・ライヤー
 M4 母の愛に泣いた
 M5 前田卓次&熊谷朋久セッション
    盲目の旅人(music 熊谷朋久)
    禁じられた遊び
    Hello Goodbye (Lennon & McCartney)
 M6 木曜日の雨
 M7 輝かしき日々
 M8 勇気を出して
 M9 Hug & Kiss
 M10 君を嫌いになる前に
 M11 Glory Days ~薄緑の風の中~
 M12 Always Smile
 M13 あなたの瞳になって

 アンコール
   笑顔の魔法
   calling You


最後に昨日のライブにお越しいただきましたファンの皆様、
関係者の皆様、心斎橋 OSAKA RUIDO のスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。



僕の大好きな日本人画家 ByBoss

2011年02月22日 | 日記 By BOSS
それは佐伯祐三です。

佐伯は画家としての短い活動期間の大部分をパリで過ごし、フランスで客死した。
1898年(明治31年)大阪中津生まれ。
旧制北野中学(現・大阪府立北野高等学校)を卒業。橋下知事と同じや!、
1918年(大正7年)東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学し1923年(大正12年)に同校を卒業した。

佐伯はその後満30歳で死去するまでの6年足らずの画家生活の間、2回パリに滞在し、代表作の多くはパリで描かれている。第1回のパリ渡航は1924年(大正13年)1月から1926年1月までで、約2年の滞在であった。1924年のある時(初夏とされる)、佐伯はパリ郊外のオーヴェール・シュル・オワーズ(ゴッホの終焉の地として知られる)に、フォーヴィスムの画家モーリス・ド・ヴラマンクを訪ねた。佐伯は持参した自作『裸婦』を見せたところ、ヴラマンクに「このアカデミックめ!」と一蹴され、強いショックを受けたとされる(その後、何度か彼の下に足を運んでいる)。事実、この頃から佐伯の画風は変化し始める。この第一次滞仏時の作品の多くはパリの街頭風景を描いたもので、ヴラマンクとともにユトリロの影響が明らかである。佐伯はパリに長く滞在することを望んでいたが、彼の健康を案じた家族らの説得に応じ、1926年にいったん日本へ帰国した。パリでの友人である前田寛治、里見勝蔵、小島善太郎らと「1930年協会」を結成する。

2度目の滞仏はそれから間もない1927年(昭和2年)8月からであり、佐伯はその後ふたたび日本の土を踏むことはなかった。佐伯は旺盛に制作を続けていたが、1928年3月頃より持病の結核が悪化したほか、精神面でも不安定となった。自殺未遂を経て、セーヌ県立ヴィル・エヴラール精神病院に入院。一切の食事を拒み、同年8月16日、衰弱死した。

現在、佐伯の作品は大阪市立近代美術館建設準備室50点、和歌山県立近代美術館14点など、全国34ヶ所に所蔵されている。
以上Wikipediaからの参照でした。

僕の大好きな作品は当然これです。

自宅の玄関にも飾ってあります。


明日2月23日は福田典之のニューアルバム『Smile Again』の発売日です。
ポップスセンスにあふれた素敵なミュージック。
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僕の大好きなバンド! ByBoss

2011年02月21日 | ミュージック By BOSS
それはPOCOです。

2大メンバーチェンジの激しいバンドの1つ。
1つはバッファロー・スプリングフィールドで、もう1つはポコやと思ってる。
二つとも大好きなバンドやけど脱退して出世していく人が多いバンドやね。
バッファロー・スプリングフィールドには、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤングを始め、ジム・メッシーナ、リッチー・ヒューレイなどが在籍していたし、ポコはそれを基盤としながらも、これまたランディ・マイズナーやティモシー・シュミット、ラスティ・ヤングなどが所属していた。

もともとポコは、バッファロー・スプリングフィールドにいたリッチー・フューレイとジム・メッシーナが中心となって1968年に結成された。
本当ならニール・ヤングも加わる予定だったらしいのだが、結局ランディ・マイズナーが参加している。

ただランディ・マイズナーは1stアルバムの録音に参加したものの発売前にグループを離れている。
この後、彼はイーグルスを結成していくことになり、それで新しくティモシー・シュミットが加わっていった。

1971年に中心メンバーのジム・メッシーナはグループを脱退してケニー・ロギンスとともにロギンス&メッシーナを結成してしまった。

ジムの代わりに加入したのはポール・コットン。
このあたりからポコはカントリー・ロック・バンドからカントリー・フレイバーを残しているアメリカン・ロック・バンドへと変貌していった。


明日2月22日は福田典之のニューアルバム『Smile Again』の店頭着日です。
夕方には販売していますので是非お買い求めください。
店頭にない場合は
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品番ARCD-1032
ご予約ください。
 

僕の大好きなジャズアルバム! ByBoss

2011年02月20日 | ミュージック By BOSS

リー・モーガンのキャンディです。

リー・モーガン(tp)の初期の代表作で彼の最高傑作。
録音当時20歳というから驚きやね。それにブルーノートは音もいいけどジャケットがいつも渋くてかっこいいよね。
ジャケットで言えばソニー・クラークのクール・ストラッティンが最高にかっこいい。
57年11月、58年2月録音

ピアノもさっき最高にかっこいいいジャケットと書いた僕の大好きなソニー・クラークが入っていて
ピアノトリオにリー・モーガンの音が激しく静かに奏でてるって言う感じです。