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私なりの生き方

2012年06月08日 | 札幌の介助について


「パーソナルアシスタンス(以下「PAといいます。)制度」
とは、平成22年4月より始まった重度の身体障がいが
ある方に対する札幌市独自の介助制度です。
PA制度では、重度の身体障がいがある方に対し、
札幌市が介助に要する費用を直接支給し、利用される方が
その範囲内でライフスタイルに合せて、
介助者と直接契約を結び、マネジメントしていく制度です。

この制度で都会で暮らししているものですが
今現在 介助さんが平均的に若いメンバーで8名います
5月17日に新たにフリーに勤務できるヘルパーさんの1級方も
新たに増えましたそして介助さんが決定して8名になりました

内容的なものは公開しませんが
この制度は利用者によって自らの意志で決めるべきなので..
それぞれにやり方も違う事その思いが違うこと..

自分らしい街で生活をしたい思いが原点なので
自ら生き方の選択をしてもいいと思います
皆さんも自分らしい生き方をしてもいいとおもいます
また多くの方も参加して欲しいと願っています

私の個人的な意見ですがある程度PA制度のメンバーが集まることによって
改善点や良いものに利用者が声を上げることが大切と思うこと
今まで障がい者は狭い空間のなかで居た経過も有るのだから
せめて自分らしい生き方をしてもいいと思う

「例えば福祉ホームに在籍しても我慢させていることは良いと思わない
あくまで本人自身が決めるべきとないか」
それで自立と言わないことが明白で有る
あくまで指導言う理由で付くのがあたりまえのことである
その中に福祉ホームも含むのだから
それで自立と言えるのか
本来のあり方として自己決定の元で自分らしさが生まれるのなら良いと思う
満足に介助が出来ない環境で何が良いのかその経過も分かっている
私だが...何故に制限付きの介助体制になったのかその説明も
今しているのか..疑問だが..私が在籍頃から都合の悪い事は
説明しない事になっているその訳は不明だが
ただ福祉ホームの予算が欲しいだけの引き留めはそこに問題が有るので
それが岩見沢市栗沢にある福祉村だった
箱物は箱物で有るしかないと思う
自分から飛び出して楽しさも苦しみも感じることが出来るだから
それを絶対に押さえ込む指導はあってはならない
何時まで籠のとりように自分から決めようとしない意志のなさが有ると思う
私だって数年苦難生活があったが福祉施設よりは思うように生活が出来る

私よりも軽い方「障がい者」が今も居るけれど何がいいのか不明だが
それで自分らしさも本当の生き甲斐があるのか
自分達が決めたことに対してなんともいえないがそれで楽しい
暮らしと断然出来るのか...?

わたしはこの制度を選びました
内容的なものは基本の時間を300時間から290時間を使って
およそ480時間から540時間まで延ばすことが可能です
簡単に説明を書きましたが
今年の4月で3年目に迎えます
ポジティブ‐アクションに努めることが最適で有る

ヘルパー事業所と比べて
利用者に制限は無い事が利点です
こそが一番の違いです
PA制度では介助内容的ものは利用者が決めることになっているため
利用者が自由に介助さんの予算以内でシフトを配分できます
私はエクセルを使って毎月のシフト作成していますが
自分で出来ない人は信頼できる介助さんと組み事も可能です
生活保護の方は札幌市から代理受領も可能です

あとの詳しいことはPAサポートセンターの担当者まで
PAサポートセンター

住所:札幌市白石区南郷通14丁目南2-2ニュー南郷サンハイツ1階

電話:866-8066 FAX:862-2777

最近動向
それと札幌市から正式に4月以降からPA制度で残った時間帯を10万円上限をめどに
繰り越し制度が始まる


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今回から予約投稿にします
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ここに紹介します
報告まででした
 (._.)オジギ     (._.)オジギ


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