珊瑚樹の花が満開 ミツバチが沢山訪花 ネズミモチの花 栗の花にも訪花しているようだ 南天の花はいつもどおりクマバチ アカメガシワの花も1匹蜂が来てた見慣れない種類 南天花にもミツバチが来ている写真を見た事がある でも自分は未確認 どうもミツバチは花の種類によって訪れる時間帯が決めてるんじゃないかな
以前分蜂入居後20日あまりで 毎日100〜数100匹捨てていた群の子捨てが治まった 働き蜂の出入りはだいぶ有るとおもう 巣門付近にスムシの蛾が1匹停まっていた やっぱりスムシ害だろうか そっと見守るべきだろうか 天ふたをはずして見たぶんには スムシはいないような気がする
5月13日母親分蜂した群今日も子捨て中 忙しそうに運び出している レバーラチェットで吊り上げて観察窓付き重箱を追加した サナギ捨てがスムシ被害と早合点してた 天蓋を開けてみてもスムシは全く見えず スノコと天ブタの隙間に小さな蜜溜め巣板があったので蜜を舐めさせて頂きましたほんとに旨い 生きている羽化したてでヒョロヒョロよたよた歩く働き蜂も捨ててる様だ 間引きかもしれない 過剰とも?蜂数が内見カメラでは巣板が少し見えてる 此の巣が運悪く逃去してもあとの2群元気がいいので のんびり観察する事にする
20日前に親分蜂した群が昨日からスムシ被害と思われるサナギ捨てをしてる 分蜂してすぐ産んだ卵がやっとサナギになったころなのに 巣に住み着いたスムシが動けないサナギのお尻をかじり殺すようで さなぎはハニカム穴を蓋してるので死ぬと働き蜂が蓋をはずし穴から引きずり出して捨てに行く 重いのでたぶん自分と同じかそれ以上あるサナギを腹のしたにかかえて数十mさきで捨てる 途中巣の外までだせずに失敗した死骸が巣箱底にたまってくる この巣箱は換気を良くするため底板がわりに網状になっていて引っかかるので運び出し掃除係の蜂が苦労しているだろう 夕方4時ごろから1時間で死体45個 その後6時までで12個 掃除係が守門からうまく捨てに行ったサナギを含めるときょうだけで200〜300捨てているだろう 分蜂時にここの女王蜂についてきた働き蜂が寿命を終えると最悪群が消滅する 巣箱の内見が怖くてできない まだ花粉を運んでくる蜂がいるのだから子育てはやってるようだ さなぎ運びの蜂が目立って蜜集めできてるのか心配 仕事をしない雄蜂もたまに巣に戻って来てる