一冊の本が賛否両論
大部分が《否》と思われる
少年犯罪の象徴のような事件加害者の手記
内容はともかく
誰にでも自由に発言する権利はあるし、それを批判する自由もある
でも、他人を傷つけていい自由はない
かつて自らの行為によって傷つけた人たちをさらに深く傷つける権利はない
言葉には責任が伴う
そこまでの自覚があるなら、堂々と名乗るのが筋
少年法が適用された過去とは違う
自 . . . 本文を読む
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