黙ってれば良かった
ダーリンにメール見せたら無言・・・
「わけわかんなくて困ってるの」
「わかんないわけないじゃん。どうみても口説いてるだろ、コイツ。彼女のトモダチだってわかってるのに。結婚してるって知ってる?知ってるだろ、彼女のトモダチなんだから」
怒ってる~(__;)
「口説いてるって・・・」
「コイツが気になる?」
ムカついてきた。いや、怒るほうのムカつくじゃなく、胃の辺りがもわぁ~
「・・・キモチ悪い・・・」
なんか、変な汗
「キモチ悪い?ダレが?俺?」
マジ、限界かも
「吐きそう
」
「えっ
」ダーリン、焦る焦る
「ごめん、ayapyonごめん、きつく言い過ぎた。大丈夫?ホントごめん」
あたし介抱しながら謝ってんの
はぁ~
薬買いに行ったから、やっと一人になって落ち着いたら、なんか嵐が過ぎ去ったカンジ
あんな嫉妬心めらめら
すると思わなかった
びっくらだわ(◎-◎;)
ダーリンにメール見せたら無言・・・
「わけわかんなくて困ってるの」
「わかんないわけないじゃん。どうみても口説いてるだろ、コイツ。彼女のトモダチだってわかってるのに。結婚してるって知ってる?知ってるだろ、彼女のトモダチなんだから」
怒ってる~(__;)
「口説いてるって・・・」
「コイツが気になる?」
ムカついてきた。いや、怒るほうのムカつくじゃなく、胃の辺りがもわぁ~
「・・・キモチ悪い・・・」
なんか、変な汗

「キモチ悪い?ダレが?俺?」
マジ、限界かも
「吐きそう

「えっ


「ごめん、ayapyonごめん、きつく言い過ぎた。大丈夫?ホントごめん」
あたし介抱しながら謝ってんの
はぁ~

薬買いに行ったから、やっと一人になって落ち着いたら、なんか嵐が過ぎ去ったカンジ
あんな嫉妬心めらめら

びっくらだわ(◎-◎;)