メタセコでハロウィーン ハウス

完成しました。　壁は、板を張った質感を出したかったのですが、面倒なので止め～～

textureで誤魔化しています。

少し作っては、textureを貼って、見た目をチェック。　気に入らないとフォトショで、textureを加工あるいは、オブジェクトの修正でしたけど。

特に、テクは、必要いりませんが、メモ＆電卓は多用しました。

屋根とかは、サイドのtextureが、普通メチャクチャな方が多いのですが、面が一致してます。　ヽ（＊≧ε≦＊）φ

これは、レンダロに投稿しています。

メタセコで 仏壇を作る

今、メインで作成しているのが、仏壇です。　例のごとく、仏壇は、見たことありますが、構造など知りませんので、適当ですけど　ヽ(*≧ε≦*)φ



bevel特に頂点bevelが多いので修正に時間が掛かっています。　

現在のPCのOSは、VISTAなのですが、ふとメタセコを、XP互換モードにしてみたのですが、なんと、個人設定は、プラグインを含めて再設定になりました。　

メタセコでカットグラスを作る②

カットグラス作成の続きですけど。



スーパーで売っている安物タイプです。　別のカット模様もトライしていますが、なかなか手強い　ヽ(*≧ε≦*)φ

回転コピーは、使用しないで、外周をポイント＆edgeなどで選択して、拡大、縮小、移動するので、最終的にどこかで選択漏れがあったのだろう、歪がでています。

凄腕クリエイターの見本とか、あれば良いのですが、無いですね　(;。;)

メタセコでアパートを作る

建築物の制作は、あまり作っていて楽しくないですね。　間取りの問題があるので、寸法とかに気を遣わなければならず、電卓を多用します。　学生の頃は、算数は、まあまあ～数学は、キライでしたから。

階段など、誰でも作れますが、寸法が決まっていると、幅とか、高さが　ひぃ～～っ

手摺りも真ん中に板１枚では、芸がないので、作りましたよ、ちゃんと

しかし、裏側がどうなっているのか？　このタイプの古い住宅は、ベランダなどないんじゃないのか？

今回は、メタセコだけで済みそうです。　

メタセコイア謎の円盤UFO

海外サイトに、投稿していると、ダウンロードした人から、たまにメールが送られてくる。

内容は、ありがとうの類で、突っ込んだ批評とかは、在りません。

WNDの感想メールで、textureを褒めていただいたので、ちと嬉しくなった。　３Dの作成を始める以前に、Shade&Photoshoで苦労して作ったせいもあるけど。

その人が、UFOマニアなので、こんなの作りました。　画像の情報が極めて少なかったので、かなりいい加減ですけどね　ヽ(*≧ε≦*)φ

メタセコデーター
　

金網デスマッチ

一応完成したのですが、ファイルの容量が、180MBと　凄いことに　ヽ(*≧ε≦*)φ

なので、パーツを細かく分けて、落ちないようにしました。

しかし、メモリー無駄食いの　VISTA　では、落ちますね～～

renderingは、サブの64bitのパソコンでやりました。

メタセコ　データー　　重いですけど(@^▽^@)

メタセコで金網リングを作る

最近メインでは、何も作っていませんけど(^-^;

そんな時は、アプリのテスト＆textureの整理＆runtimeの整理などなど

そんな日が続いているが、先週深夜番組で、金網マッチを放送していました。　イベントの内容から金網で行う必要性はまるで感じませんでしたけど、金網リングを３Dで作るのも良いかな～～と(＾▽＾ケケケ



ここまで作って、10メガですわ　オブジェファイルで20メガ以上～～やはり金網は、重いです。　すでにメタセコの反応が鈍い　ニャハハ (*^▽^*)

回りに客席を配置すると100メガいくのでは？

金網残り５面、回転コピーは、一番最後にします。　ヽ(*≧ε≦*)φ

メタセコでカットグラスを作る

二三度カットグラスの作成に、トライしていたのですが、今イチだなぁ～の、感じでした。　ホザの売り物でも、カットグラスはないようで？　フリーアイテムではあるわけないか　ヽ(*≧ε≦*)φ
あのカットした面をどう作るのか？？？　度重なる試行錯誤のすえ、１号完成です。



出来てしまえば、こんな事かですけど、少し道が開けた感じです。　ちなみにメタセコの画像は～



こんなに、単純明解です、誰が見てもばればれです。　メタセコイア

メタセコで ローレット を作る

現在、気ままにOLD MICを作成中。　partsに必要なので金属の滑り止めをメタセコで作りました。　



この模様は、ローレットだそうです？　溝と飛び出す頂点の数値設定で見た目の調整も可能です。　作り方は、ちと手間がかかります。

①　こんな感じで円柱を作成、数値は模擬する物により任意



②　なぜか？ subdivisionを１回掛けます。



③　３角形にします



④　deleate the pointでこの様に頂点を削除、できた面をコピペします



⑤　separate faceを掛け、押し出しゼロで face bevelを使用、数値は任意、溝ができます



⑥　できた面に、面の押し出しベベルを掛けます。　数値は飛び出す頂点が交差するぎりぎりまでに設定すると、それらしい陰影が出ます。　face bevelだと細かな設定が可能ですが面倒です



⑦　こんな感じになります



⑧　上下のはみ出た箇所を削除します、ただし中心点は残します。　これを削除すると面の引っ張りがなくなるので、陰影が出ません。　代わりに選択頂点を揃えるでY軸を揃えます



⑨　回転コピーを掛けます



⑩　完成です



お勧めしませんが、穴を閉じたい時は、一度コピペしてから、頂点を接合して下さい。　outline selectで外周を選択できます。　コピペしないと後でバラバラにしたいとき、かなり苦労します　ヽ(*≧ε≦*)φ

上下を閉じるのは別のオブジェクトが無難です。

ちなみにLW&modoには、spikeが在りますが、あれは飛び出す頂点が接合しているので、陰影が出ません

メタセコ

メタセコ、LW９、Shadeを 比較する

この3種のソフトで、隣接する3角ポリゴンを接合して4角ポリゴン化する　ツールの比較テストを行いました。
このツールは、使用する方は少ないと思いますけど、私の場合多用しまくりですので～～

メタセコ、LW９は、標準装備されていないので、メタセコは、t2k氏のquadify、LW９は、Yu Umebayashi氏のTB_UnTripleを使用しました。
ベースのオブジェは、これです。



メタセコでの処理は、救いようがないです。　同じ箇所で判定ミスをしているので、癖があるようです。　判定基準を設定できるようですが結果は同じでした。　ワイヤーで修正すると、外周＆内周半日かかるかな？



次に、LW９　見事に、4角ポリゴン化しています。　これは、使える



最後に、美少女制作などと、笑わせてくれる、あの Shade



全く期待していなかったのに、見事に判定しています。(*^▽^*)
オブジェの形状で、判定も変化しますけど、quadifyは？です。