
福岡からちょっと足を伸ばして門司港に行ってきました。門司港は関門海峡に接している港町で、街の雰囲気は函館に似ているなーと思いました。函館よりは少し規模が小さいですが、ちょっとした小旅行にはぴったりです。
門司港から海を渡ると下関で、港からはフェリーが出てます。門司港は明治・大正時代国際貿易港として栄えた町でレトロ調な「旧門司税関」、「旧門司三井倶楽部」、「旧大阪商船」などの建物を見ることができます。「旧門司税関」では税関の仕事の紹介や本物のブランド品と偽物の展示がありました。
九州鉄道記念館では、機関車や昔の列車の展示、運転シミュレーターなど子供も楽しめるコーナーがいっぱい。また、ミニ鉄道公園では300円で本物宛ら(さながら)のレールの下には小さなバラスト(砕石)がきちんと敷かれていて、信号機まであり、圧巻でした。
写真は
左上:門司港駅
右上:旧門司税関
左下:九州鉄道記念館
左下:海峡プラザ
門司港から海を渡ると下関で、港からはフェリーが出てます。門司港は明治・大正時代国際貿易港として栄えた町でレトロ調な「旧門司税関」、「旧門司三井倶楽部」、「旧大阪商船」などの建物を見ることができます。「旧門司税関」では税関の仕事の紹介や本物のブランド品と偽物の展示がありました。
九州鉄道記念館では、機関車や昔の列車の展示、運転シミュレーターなど子供も楽しめるコーナーがいっぱい。また、ミニ鉄道公園では300円で本物宛ら(さながら)のレールの下には小さなバラスト(砕石)がきちんと敷かれていて、信号機まであり、圧巻でした。

写真は
左上:門司港駅
右上:旧門司税関
左下:九州鉄道記念館
左下:海峡プラザ
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