猫さんと生きる路

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ケース1_僧帽弁逸脱逆流症①

2016-01-21 11:11:17 | 病気について
( ´_ゝ`)ノ ボンジュ——ル

ってふざけてすみませんw

本日は「僧帽弁逸脱逆流症」について語ります。
わりとメジャーなのかマニアックなのか
そのへんは私にも分かりませんw
ただ未だ同じ病気の方とは出会っていません。

詳しくはこちらに書かれてます
僧帽弁逸脱症

ですが、こんなん見てもわからんわい!
的な人多いはずです。
なので、私が医者に説明されたことや体験談とかを書いていこうと思います。


発症した当時4歳でした。
母親曰く
「風邪だと思って小児科に行って、風邪薬もらったがなかなか治らなかった」
明らかに咳がおかしい、熱が下がらない
母親は直感的に思ったそうです。
「やばい!!」とw

当時住んでた場所の目の前には総合病院がありました。(余談私はここで産まれたそうな)
そこの小児科に駆け込んだそうです。
総合病院なので紹介状とか必要なわけで...
ですが母親は偉大ですw
怒鳴り散らしたようですww
「今この状況を見て何抜かしてんの!この子死んだらアンタどう責任取るんか!」

いやーまじこわっw

たまたま通りかかった小児科医師
(騒ぎに気づいただけでは?w)
この方こそが私の病気を見つけた方だそうです。

よくあるドラマとかの
「誰かストレッチャー持ってきて!」的な。
まぁ4歳だったので、お姫様抱っこで診察室にw

その医師は後に有名な小児科医師になります。
開業されてて、よくテレビにも出ます。
まぁローカルですがww

母の直感は当たったそうな。
咳、熱、呼吸の乱れが見ただけで分かったそうです。すぐに心電図やエコー、心音は調べたそうです。そこで発覚。「僧帽弁逸脱逆流症」




んー長い。
次のページ行きますかのー。



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