太陽神

宇宙の真実・真理探究。
宇宙創造神(太陽神)との歓談。
サイキック巫女&ゆた&リーダ

【質疑応答10】マチュピチュ

2023-11-06 | 日記

【ミカエル天使の質疑応答10】マチュピチュ 21年

 

【ミカエル天使の質疑応答10】マチュピチュ 21年

 

 

 

1ヶ月以上も雨で悪天候で前日も大雨・・・

天使に依頼したら当時は最高の天気に現地ガイドさんもビックリの天気に!

 

 

 

阿山>マチュピチュは何をする施設だったんですか?

 

ミカエル天使>空中の中で彼らは儀式を行っていた。それは人を超える儀式であり、あらゆる生命体とつながっていく事でもあり 歴代から語られていた。失ったアークとか神聖なるものが出現したりしながら 彼らはそこにこの世界の中に大いなる矛盾があることを気づいていた。本当の世界とつながりたいと願っていた。本当の世界とは何か?我々の世界ではなく霊的な世界である。ビジョンを見て麻薬のような幻覚という形を通して彼らはその世界の中から情報をおろした。そしてそこにある人々とつながりその先にある4次元5次元の高次の世界から入ってくるものを下ろそうとした。

 

そして同時にそこには宇宙人たちの出現も もちろんあった。その場だからこそ、そこに情報がおりたということもある。種の起源をたどりそこからポータルとなりその場所自体が第二ポータルとなりチチカカ湖など他のケツアルコアトル いくつかある神殿とかイギリスとか海外のいくつかあるポータルの1つ 転送するときに彼らがかなりはずみがあり時差があった。その時差を神官やチャネラーの様な人たちがつないでつないで情報下ろしたりする。一つできてそこにエネルギーをおろして次元間のズレがなくなるのですが そこまで行き切れない時に何か転送しようとしたから空間がズレた。例えて言うとそこへトリップしていこうと思ったが全員で行けたわけじゃなく

瞬間移動みたいな感じで 麻薬的な形を通してそこの場所に行って情報おろしてとかがあった

 

全員が神官のような能力を持っていなかった。そこに属さない人たちがいたが故に とり残された人たちがいた。残った人達がその本当の真理を100%理解しきれないままに伝承に終わってしまったが その場所から抜け出し地球のあり方 歴史と宇宙との関わりを学んだ。そういったトリップする場所の1つ 空間のような洞窟のような場所があってイメージの中ではその場所にいける。結果的に霊的な幽体離脱のようなトリップ

 

阿山>ピラミッドはありましたか?

 

ミカエル>ピラミッドはありました。ただ先ほどのように 全員が乗りこなすことができるものではない 宇宙の摂理の中でそれらの装置全てがたどるという事は宇宙の摂理に反するということで その理にかなっていないものやその場所にそぐわない者たちは そこから落とされてしまった トリップはできない状態でいた。4人いたのなら2人は行って、2人は残った。分離の中で耐えられないものはその中で取り残された 全員ではない

 

阿山>それは王女の宮殿と言う場所ですか?

 

ミカエル>空間の中にあって、そこも一部であるがさらにもっと奥にある

 

阿山>太陽の神殿ですか?

 

ミカエル>それも一部であるが空間は見えない。今は隠されていて3次元のもの達の目には触れていない。その奥に行ったら行けれるよという場所があった。今は残っていない

 

 

※左側の円形の建物は太陽の神殿

右側の囲い 王女の宮殿で手がしびれた 

向こう側は東で太陽が出てくる方角

 

 

阿山>日時計がある場所?

 

ミカエル>ある神聖な儀式をした事は事実であろう日時計に関しても、宇宙の天文学者と共に ただもっと前からあった場所である その日時計を作ったという人は100%理解されていなかった。アトランティスの転送した記述の後の末裔たちが持っていたもので 神とつながっているときにそこを昇華したみたいである。歴史上何万年も前のところだった。マチュピチュの中にある技術的なところで タイムトラベルをしたりするところ

 

阿山>ワイナピチュピという北側にある山ですか?

 

ミカエル>姿は見えないであろう。チチカカ湖にも水中のところに時空を通って行く場所はある。確かにゲートとしてある そのように目には見えない場所にある。その場所に行けば必ずタイムトラベルができたかというとそういう訳ではも無い ごく少数の役割を持った者たちが そこを通り抜けていわば空間から消えた形になった。それが故にそこにトラベルマシンがあるだろうと言われているが そう全員が移動したわけでは無い

 

阿山>それは瞬間移動装置のことですね。タイムマシンもあったのですか?

 

ミカエル>タイムマシンも瞬間移動装置も同じものだ

 

巫女>一旦降ろされようとしていた。どこかの場所にただ1台はそのまま壊されてないんだけど二台あって眠りについた。もう一台は誰かが閉じたみたい

 

阿山>まだマチュピチュにあるのですか?

 

巫女>空間の中に入ってる 4次元体みたいな 3次元化している感じではない 動かせれない。もう一台はおそらく北イタリアとかコモ?とかどこかの宗教の人たちが作って たところにもあったが 今はタイムマシンは実験的に出されたものであり 人々の真理がうながされるかと思ったが それを元に興味を持って惹きつけられる人たちしか来なくなった。そこに対しても秘密鍵の様なものがあり 霊的な周波数に合った方でないと作動しない形に変えられた UFOみたいなもの

 

阿山>それは機械ですか?

 

巫女>タイムマシン、いわばUFOみたいな乗り物 

 

阿山>そうなると、ただの岩の空間ではないですよね?電気的なもので動かす機械ってことですよね? 

 

ミカエル>そう乗り物

 

巫女>いわば装置、UFOの様なもの 

 

阿山>そうなんですね。まとめますとマチュピチュはアトランティス時代からあった。

500年くらい前にできたものではない?と

 

ミカエル>空間はそこにあった。空間にあるエネルギーを認識できた者達がそこに神殿を建てた。ですから空間自体は磁場ができて特別な出入口、ゲート、ポータルがあった そこに残存していた。

 

阿山>インカの皇帝が作れと言って指示した?

 

ミカエル>インカの皇帝は理解していない。神官たちの一部の者たちが理解していて

引き継いでいたが3代目の皇帝がまやかしだ嘘であるということで 引き継がなくなってしまった。人間たちの中の思い込みや過ちが伝承されるものを止めてしまった。

 

阿山>神官は雷に打たれて生き残った人しかなれないという話を聞きましたが? 

 

ミカエル>さよう、そのような言い伝えがあるであろう。=神のボルト、エネルギーをおろせるものだという例えでもある イカズチのエネルギーを下ろせるものである それを下ろせる資格 イカズチを下ろせる器 高められた者

 

阿山>ありがとうございます。


ハチドリ とても小さいので倍率の高いビデオカメラでないと見れない

 

 

 

 

 

 

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