B406 2018年10月9日に金色の光は二ビル星から挨拶
<2018年10月9日に金色の光は二ビル星、アヌから>
231104
シン>2018年10月9日に真夜中2時頃に
大きなラップ音と共に金色の光をパッと
フラッシュの様に出たんですが何ですか?
巫女>ニビル星って言ってますね。
シン>アヌンナキですか?
巫女>はい。あなたの住んでいる土地にゆかりがある感じですね。
シン>え?私が住んでいる家に意味がある?
巫女>はい。
シン>どういう関連ですか?
巫女>以前その辺りに降り立った事があって、再度調査に行ったみたいな感じです。
シン>何の調査ですか?
巫女>磁場とかエネルギー
シン>で、私がいたと?
巫女>はい。
シン>挨拶をしにきたと?
巫女>そうですね。
シン>怖がらせる為ではなくて?
巫女>怖がらせる為ではなくて
シン>調査?どういうゆかりが?
巫女>その場所に行って、時間が経って
エネルギーとか磁場がどのように変化してるか
みたいなことだったみたいです。
結構深い地中に何か埋まっているみたいですね。
シン>え?! 家の地下に?
巫女>はい。
シン>何が埋まっていますか?
巫女>今言ってるのが磁場を整えるための
人間には理解できないって言いているのですけど
磁石みたいなもの宇宙磁石みたいなものを
磁場を調整するために
深いところに埋めているみたいですね。
すごく深いところに埋めていると言ってます。
シン>何メートル位下ですか?
巫女>地下10キロとか言ってます(笑)
シン>10,000メートル!(笑)
飛行機が飛ぶのと同じそんな深いところに
そんなものが置いてあるとは・・・
まあでも確かに 近くに
不思議な丸い球型の巨石がある
それとも関係あるんですか?
巫女>関係あるみたいですね。
シン>その石は何をするためですか?
巫女>磁場調整って言ってるんですよね。
このアヌンナキ達は割とエネルギーの回り良い場所に
自分たちが流したい周波数というか電流というか
自分たちが地球で行き来しやすくするために
電気が発電しやすいように自分達にしか使えないって言ってるんですけど、
磁石を仕掛けて 空間で受け取ることができる
電池みたいな装置を使ってたって言ってるんですよね。
シン>それが私の家の真下くらいにある?
巫女>そうみたいですね。