【白光真宏会・五井昌久】
＜日本人へのメッセージ＞
五井昌久＞
青い地球には残りたいと思う意識
選別されるよって いろんな意味で
これはふるいにかけられているということなんだよ
わかりやすく言うと
波動の荒い者達は
もうこの世界に残れなくなる
シューマンの宇宙からの太陽光の周波数も
ますます増してきている
あなた達の中で不調をきたして
苦しくなってくる人もいるでしょう
そのせいだ 私たちはもう前から
ずっと祈りを続けている
だからなんてことはないけど
苦しくてしょうがないんだろうね
変わりたいと思う人 変われない人逹は
その苦しさお互いに体感しながら
遅かれ早かれやってくる
地上天国に向けて本当の安心と平和
安寧を心より作っていかねばならない
1人ずつに 祈りが大切である
この祈りをおろそかにしてはならない
その世界の平和を祈る
祈りがあるのであれば
どこにでもそこに救世の神々は存在する
その1人ずつ 1つずつ印の中に
我々の命 我々の言霊が
入っていると思ってください
新しいの世の中にたくさんの思想
思想は必要ないと言うけども
確かにいろんな思想と言っても
人を殺めるのは 良くない
いろんな人達いろんなカラーの人達が一つに集まって
それぞれがみんな美しいと言う
虹の七色のその世界を
作っていかないといけない
それができるように
その教育が必要だね
それを頼むよ そういった人達に対しても
全く理解人達に対しても
新しい役目を担ったと思って頑張ってください
我々も一緒だから
いつもいつも一緒ですからね
阿山＞TSさんと対立された様ですが？
五井昌久＞もう和解はしたよ
あの頃はね 彼も若くて
ちょっと違うことを説いていた事があった
私は叱咤激励したんだけどね
彼の中における傲慢さやエゴと
言うものが黙々と湧いてきていて
良からぬ方へ 行ってはいけないと
いうことで 厳しくカツが入ったんだけど
今はそんな状態じゃない
ただね、彼の教えたことの中に
選民意識というのが入ってきてね
自分たちがそういった選ばれた者と言う意識
これが一見とても大切で
本当はよく見えるんだけど
実は対立生むんだよね。
だから私は祈りをする者も
世界のどこにでも現れると
いうふうにお伝えしたんだよ
そうでなければ
私は選ばれて
私は選ばれないとなってくるとね
それは選ばれない人の方は悔しくて
負けたってことになって
戦いになるから そうじゃないんだ
皆平等にどんな所でも
救世の光の大光明が降りて
くるんだと言うことを私は説いたんだ
あなたができて 私ができないじゃダメなんだよ
みんなが一堂にできると言うことを
私を説いた 彼にも言ったんだよ
彼は分かったって言ってたよ
もちろん そうですねって
五井先生と言われたよ。
ただね まだ残ってるね
彼のことに対して思っていることは
そこは修正していかなければならない
みんながみんな同じような
愛の心でやっていける
そういった平等の世界を
作らないといけない
ある宗教だけがいいとか
ある人だけが良いとかじゃなくて
新しい世界と言うのはね
みんなが作っていく
みんなが部外者じゃいけないんだ
みんな1人ずつが
心の内側の内なる神様を出していけば
みんな神様なんだ
全部過去は許されているんだ
消えていく姿なんだ
という事を お伝えしていかなければならない
私はそれを一杯伝えていてるからね
これからもやっていくよ
敵なんていないんだよ
みんなこの世界来たら 必死なんだよ
みんな子孫を救いたいからね
だから今はもう
みんな一緒になって
働いているんだよ
神様はね 許しの天才だからね
だからね安心して
あなた達も許されてるから
ありがとうございます
