夏休み明けの自殺。
実は私もやった。
手首を切った。
学校でのいじめも多少はあった。
でもそれより遥かに深刻だったのが、家庭内暴力。
大嫌いなヤツに殺されるくらいなら、自分て死んでやる!
でも、失敗してしまった。
タオル二本分、血が出ただけで止まってしまった。
ぱっくり開いた傷口の、更に上から切る気にはもうなれなかった。
その時は、家族に黙っていたが、あまりの痛さにバレてしまい、強引に病院へ。
局所麻酔で五針縫われた。
麻酔が切れたあと、更に痛んだ。
激痛だった。
中学生の私には耐え難いほどだった。
ふっと、そこで思った。
だから何?
自分自身を投げ捨てた瞬間。
身も心も何だか軽くなった気がした。
死ねなかったのなら、死ぬまで生きてやるよ。
そんなふてくされた気持ちのままで、そこからリスタート。
今、この歳になってわかることは、自分の人生は、自分しか幸せにできない、ということ。
良いパートナーに巡り会うのも同じこと。
今、恐ろしい目にあっているのなら、死に物狂いで逃げていい。
誰のせいで死のうとしているか、そいつの名前とされたことを全部色んな人に言いなさい。
誰か一人だと、揉み消されるかもしれないから。
逃げる、対決する、死ぬ以外にも方法は色々ある。
この世に誰も味方がいないと思っているかもしれないけど、その場にいなくても、必ずどこかにいるから。
すくなくとも、私は弱者の味方だ。
私もそうだから。
命は、あなたが自分自身を生きるためにもらったもの。
言わば借り物。
だから、誰かのために差し出すことはできない。
たったひとつの大切なものは、あなたを大切にしてくれる人のためにある。
その人のために、あなたを大切にしようよ。
私も複雑な家庭環境だったので
azukarinekoさんの言葉がとても心に響き
熊谷でかき氷食べながら思わず涙出そうになり困りました(涙)
元気貰いました!
ありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます🙌
元気出ましたか😄それはよかったです😆
お互い、トラウマなどに負けず、楽しく生きて行きましょう😊
熊谷のかき氷、いいなー😋
またブログに載せてください🍧私は行けないので、ぜひ見せてくださいね🙋