昨日は、正午から15時まで埼玉県蓮田市椿山の保護猫カフェと保護猫シェルターにて、譲渡会がありました。

バルちゃんは大人しくブラッシングさせてくれる、と女の子たちに人気👌

アムロはお客さんが帰ってから出てくるので、ほぼ幻です😰

大五郎も人気者✨

オセロも昨日はあまり乗り気てはなかったようで、気配を消してました😅

昨日トライアルに至ったのは、カフェぶーちゃんとシェルターのしじみちゃんの二頭だけでした。
近頃は満員御礼が続いておりますが、密を避けるため、新型コロナ以降はそもそもの収容人数を減らしております👍
そんなことは知ったこっちゃないカフェの面々👇
昨日一番人気だったぶーちゃん🐹
まだ2歳の男の子で、2家族からエントリーされておりましたよ🙆

バルちゃんは大人しくブラッシングさせてくれる、と女の子たちに人気👌

アムロはお客さんが帰ってから出てくるので、ほぼ幻です😰

大五郎も人気者✨

オセロも昨日はあまり乗り気てはなかったようで、気配を消してました😅

昨日トライアルに至ったのは、カフェぶーちゃんとシェルターのしじみちゃんの二頭だけでした。
保護猫の譲渡の条件は厳しいと言われますが、猫さんを十数年飼っている身としては、普通のことかほとんどです、
1、脱走を防ぐため、対策してくださること。
2、病気になったとき、適切な医療機関に受診させてくたさること。
3、お部屋を清潔に保ってくださること。
4、ペットを飼える金銭的余裕があること。
5、譲渡した猫を、適切に終生飼育してくださること。
この他にもいくつかありますが、要するに譲り受けた命を最初から最後まで幸せにしてあげてください、ということ。
納得できなくてお帰りになる方もいます。
それは仕方ありません。
保護猫譲渡は、契約であって売買ではないからです。
保護猫でもペットショップでも、命を飼うということ、もう少し真剣にご家族で話し合ってから来てくださるといいな、と思った今回の譲渡会でした。
では、またお会いしましょう🙋
多くの預かり猫ちゃんを幸せにし、身を削ってお世話なされる日々を、心から応援しています!
新たに取り組んだお仕事、頑張ってくださいね。