先日、「苦手」というタイトルの記事をUPしました。
それに対して今日は「得意」です。
考えてみました。果たして私の得意ってなんだろうと。
運動もできないし、語学だって日本語が精いっぱい。
料理は普通、手先も器用じゃない。
えーないじゃん
と思ったらありました。
得意と言えるのかわかりませんが。
それは、誰とでもすぐに話せること。
簡単に言えば人見知りしないってことですね
これはですね~、もともとってわけではないのです。
幼少期から高校生までの私はとても人見知りで引っ込み思案。
人前に出るなんて考えられないほどの恥ずかしがり屋でした。
それが、いつの間にかすっかり人見知りではなくなってました。
これにはちゃんと訳があります。
20歳くらいの頃、お昼はちゃんとお勤めしながら
夜はショットバーでバイトしていました。
(良い子のみんなはマネしないでね)
そこはカウンターしかない店なのですが
静かな店内で、一人で来店されたお客さんと
一対一で話をしなければならない機会がかなりありました。
はじめはなかなか話せなかったのですが
場数を踏むうちに、接客が楽しいと感じるように
それからというもの、私の中から
人見知りという言葉はなくなりました
仕事とはいえ、初対面の人と話ができるようになったというのは
自分の今の人生にとってすごくプラスになったと思います。
今はもうないけど、
池袋のSHOTBAR「P」に感謝
ということで、私は普段から誰にでも
馴れ馴れしく接してしまいますがお許しを(笑)
それに対して今日は「得意」です。
考えてみました。果たして私の得意ってなんだろうと。
運動もできないし、語学だって日本語が精いっぱい。
料理は普通、手先も器用じゃない。
えーないじゃん
と思ったらありました。
得意と言えるのかわかりませんが。
それは、誰とでもすぐに話せること。
簡単に言えば人見知りしないってことですね
これはですね~、もともとってわけではないのです。
幼少期から高校生までの私はとても人見知りで引っ込み思案。
人前に出るなんて考えられないほどの恥ずかしがり屋でした。
それが、いつの間にかすっかり人見知りではなくなってました。
これにはちゃんと訳があります。
20歳くらいの頃、お昼はちゃんとお勤めしながら
夜はショットバーでバイトしていました。
(良い子のみんなはマネしないでね)
そこはカウンターしかない店なのですが
静かな店内で、一人で来店されたお客さんと
一対一で話をしなければならない機会がかなりありました。
はじめはなかなか話せなかったのですが
場数を踏むうちに、接客が楽しいと感じるように
それからというもの、私の中から
人見知りという言葉はなくなりました
仕事とはいえ、初対面の人と話ができるようになったというのは
自分の今の人生にとってすごくプラスになったと思います。
今はもうないけど、
池袋のSHOTBAR「P」に感謝
ということで、私は普段から誰にでも
馴れ馴れしく接してしまいますがお許しを(笑)