人と話していて時々表現の違いを感じる。
例えば、スキー場で右とか左とかって俺の場合自分がどこに居ても
上から滑る時基準になる。
(リフトの下に居る時は下から見て右&左が一般的なのか?)
この表現だと、野球ではライト・レフトが俺のイメージでは逆になる
だから、地図とか見ている時の左右も進行方向基準なので話が進まない
時もあるんだよな
今日も打ち合わせ時にこの左右の表現で暫く話が止まってしまった。
なんか、かみ合わない打ち合わせの原因はこれだった。
途中から、進行方向から見て○○でって感じで話を進めることに
あと、俺って他人の親のこともお父さん・お母さんである。
これも、一般的にはおじさん・おばさん?なんかな
何時からこうなったのかは不明だが、とりあえず少数派である事は
間違いないようだ