風の便り *next stage*

高齢出産をみごとクリアした私。
さてさて次なるステージは?

水着デビュー☆

2009-06-29 23:17:28 | runtatta~♪
おうちのベランダなんだから


はだかんぼでいいでしょーーと思っていたけど


おじいちゃんおばあちゃんが水着を買ってくれました~~ 


ひゃっほう


おおっ、想像以上にかわいいやん


やっぱり女の子の着せ替えは楽しいわね~ 

アジサイ見に万博へ♪

2009-06-22 10:34:08 | runtatta~♪
日曜日
ちょっと曇り空 だったけど、もうこの日しかない!ってことで
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒におでかけ~ 


行ってよかった
綺麗だったよ





あじさいの森まで行こうと思ってたけど、
そこに行くまでの川沿いの景色で大満足

手前はピンク。対岸は青。

 



お嬢もやけに女の子らしいのだあ 



がんばるっ!

2009-06-16 00:02:32 | runtatta~♪
いつ頃からか「がんばる 」と言う言葉は
あまり使わなくなったね~。


昔は手紙でも電話でも、友人との会話には
しょっちゅう「がんばってね~~」と使ってたけど。


ちょっと背中を押す感じだったり、励ましだったり
「だいじょうぶだよ
「なんとかなるよ
「応援するよ」ってなニュアンスで。


「がんばってね~~」には
「ん!!がんばるっ!!ありがとね」って返事で。
「私もがんばるよ!」って勇気もらったり。
いいなあ。
なんか、青春だわ。


今は「がんばってね」を言うのに気を使う。
漢字を「顔晴ってね」って替えたりして。


「がんばる」ってのも人によって程度の差があるけど
今読んでる本にはこう書いてあったわ。


「がんばらないでいい」という言葉は
がんばって、がんばって、がんばって、
その果てに疲れきってしまった人に投げかける言葉である。
自分の許容量以上のことをしようと思って、
がんばりすぎてへとへとになってしまった人に贈る言葉である。
周囲の期待に応えようとするあまり、
やりたくないことをやっている人にアドバイスする言葉である。 
(中略)

人生において「本当にがんばった」と思える時期がどこにもなかったら、
「やるだけやった」という自分の限界点らしきものを見極めなかったら、
その人はある種のすがすがしさを持って
自分の人生を振り返ることができないだろう。

(戸田智弘著 「働く理由」より )



なるほどなあ。
と思いながら自分を顧みると


「がんばった」と思えるときは
その時は苦しかったけれど
それをやっていた自分がけっこう好きだったり


「ああ今日はがんばったなあ」という日は
布団に入って「ああ、気持ちい~。シアワセ~~」なんて
コトンと寝れたりして。

ちょっぴり「がんばる」は清清しさにつながるんだね。

がんばった自分へのささやかなご褒美も
「シアワセ~」につながるし。



んーー。
結局何が言いたかったかというと、つまり


明日も一日「がんばるわっ 」ってことなのよ 


発熱、その後。

2009-06-13 00:32:43 | runtatta~♪
前回日記の お騒がせ発熱姫は

【突発性発疹】でありました 

それほど高熱ではないし、元気だけど
ちょっと心配なので座薬は3回ほど使用しました。


おつ!  熱、下がったやん!!!
と同時に顔が真っ赤に。
そしてお腹や四肢に赤い斑点。

なるほど、これが噂に聞く【突発性発疹】かあ。

心配しなくてもいい、と本には書いてある。
でも、保育園行っていいのかなあ。
顔、真っ赤だから外に出すのがかわいそう・・。


念のために小児科に電話して
保育園行っていいかきいてみました


「あの~~、うちの子、突発性発疹だと思うんですけど・・・  
そしたら
「そんなもん、自己判断してはいけませんっ!! 」と
おこらてしまったよ



あやや。そりゃそうだ。



結局、新型インフルエンザの休所が解除されたというのに、
その後3日間お休みをとったお嬢でした。

(うつらないけど、やはり発疹がひくまで休むことにしたのです)


モチロン、私はお仕事に行きましたよ。
お嬢はおばあちゃんにみてもらいました 



おじいちゃんおばあちゃんには
いつもいつも、お世話になってます