Fabienne delsolのサードアルバム発売(9/6)まで一ヶ月弱。
内容は今回もやはりサイケでフレンチなサウンドらしい。
首を長くして待っております・・・。
さて、Fabienneを始めとしてHolly Golightlyなどなど多くのアーティストがレコーディングに好んで使用しているのがロンドンの"TOERAG STUDIOS"
ここのスゴイ所って21世紀の現代にも関わらず全ての機材がアナログだって事なのだ。
あのAbbey Road Studiosで使われていたミキシングコンソール"EMI REDD 17 VALVE DESK"やら"Studer A80"なんてオープンリールが鎮座しているとは夢のよう。
その他ギターアンプはVOX AC30、ドラムは1965年製のLudwig、オルガンはHammond L100なんかも設置されているそうで、その手の音が好きな方々には堪らん場所なわけなのです。
どおりでサウンドが生々しいわけだ。
もちろん彼女たちを楽しむ為のオススメのフォーマットは33回転のアナログ盤。
ホント聴き比べてもCDとは出てくる音の太さが違うから。
TOERAG STUDIOS ホームページ
blogram ランキング参加中!
内容は今回もやはりサイケでフレンチなサウンドらしい。
首を長くして待っております・・・。
さて、Fabienneを始めとしてHolly Golightlyなどなど多くのアーティストがレコーディングに好んで使用しているのがロンドンの"TOERAG STUDIOS"
ここのスゴイ所って21世紀の現代にも関わらず全ての機材がアナログだって事なのだ。
あのAbbey Road Studiosで使われていたミキシングコンソール"EMI REDD 17 VALVE DESK"やら"Studer A80"なんてオープンリールが鎮座しているとは夢のよう。
その他ギターアンプはVOX AC30、ドラムは1965年製のLudwig、オルガンはHammond L100なんかも設置されているそうで、その手の音が好きな方々には堪らん場所なわけなのです。
どおりでサウンドが生々しいわけだ。
もちろん彼女たちを楽しむ為のオススメのフォーマットは33回転のアナログ盤。
ホント聴き比べてもCDとは出てくる音の太さが違うから。
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