Willie And The Poor Boys / Willie And The Poor Boys
(Decca BILL 1, Ripple Records 824 606-1)
Side A
1. Baby Please Don't Go
2. Can You Hear Me
3. These Arms Of Mine
4. Revenue Man
5. You Never Can Tell
6. Slippin' And Slidin'
Side B
1. Saturday Night
2. Let's Talk It Over
3. All Night Long
4. Chicken Shack Boogie
5. Sugar Bee
6. Poor Boy Boogie
PRODUCED BY BILL WYMAN
ENGINEERING AND MIXING BY STU EPPS, LEIF MASES, STEVE FORWARD
futureing
CHARLIE WATTS: Drums
BILL WYMAN: Bass and Vocals
GERAINT WATKINS: Keyboards and Vocals
MICKEY GEE: Guitar and Vocals
ANDY FAIRWEATHER LOW: Guitar and Vocals
plus
RAY COOPER
JIMMY PAGE
WILLIE GARNETT
CHRIS REA
STEVE GREGORY
PAUL RODGERS
KENNEY JONES
HENRY SPINETTI
TERRY WILLIAMS
難病に苦しんでいたロニー・レインを救うべく、1983年にペイジ、ベック、クラプトンの三大ギタリストが一同に会し話題となったARMSコンサート
この"Willie And The Poor Boys"もその延長線上にあたり、ビル・ワイマンが指揮をとり1985年にアルバムが制作されました
トラック・タイトルを見て頂くと一目瞭然
最後の一曲を除いて、後はお馴染みのオールディーズ・カバーのみ
しかも、何だか皆凄く楽しそうに演奏しているの雰囲気が漂ってきてとてもイイのです!
そして、その中でも個人的に注目したいのがジミー・ペイジとポール・ロジャースが参加している"These Arms Of Mine","Slippin' And Slidin'"の2曲
特に1980年代にお気に入りだったと思われるストリング・ベンダー装着のテレキャスターを使用したジミー・ペイジのソロは聴き所のひとつですね
因みに"These Arms Of Mine"はPVも存在しております
さて、こちらはUKオリジナル・アナログ盤
当時、同時発売されたVTRのオーダー・シートが付いていました
実はこのアルバム、一度手放して最近改めて買い直したのですが、驚いた事に以前自分が所有していた盤でした!!
巡り巡って再び戻ってきたのです
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