ばど民(ばどみん) 静岡市 静岡中部

静岡市内を中心に、ばど民の活動状況、バドミントンの事、気になったことを徒然なるままに投稿しまーす。

支配欲

2009年08月18日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

最近、ふと頭に浮かびました。

krbは負けず嫌いではないけど・・・
シャトルの支配慾は強いかもしれない。。。

このラリーの支配権を保ち続けていたい、支配権を渡さないようにするためにとりあえず我慢してつなぐ・・・など、支配権を保持し続ける事への欲求が強すぎるのかもしれません。

どうやったら、守備態勢を支配権を奪って攻撃へ転じる事ができるのか。

勝利へのこだわりと、支配へのこだわりの違いがありそうな気がします。



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麻雀

2009年07月29日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

最近、ひっきーなkrb。。。

Youtube で アニメを見る毎日です。(がっはっは

銀河鉄道999 の 全113話 制覇しました。(自慢気

メーテル何気に水着や下着姿になるサービスしーんが満載です。(笑

最近見ているのは、Akagi(アカギ)天才雀士のお話です。

麻雀をやるのに いろいろな心理戦が繰り広げられます。

いかに相手を落とすか。。。
そして、追い詰められた時に自分の判断を信じる事ができるのか。。。

興味があったのは、命をはった勝負の時に平常心でイカサマができるのか?
相手を陥れるために罠をはり、自分の思い描いた通りの流れを築くことができるのか?

これらの心理戦をばどに応用することができないか?とすぐにヲタもーどになってしまうkrbなのでした。。。(大汗



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伝えること

2009年05月02日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

NHKの大好きなkrb。
プロフェッショナルの再放送は管制官の人でした。

風を読み、9キロ間隔で飛行機を着陸体制へと導く。
あらゆる方角からくる飛行機を等間隔で整列させる事を予測しながら、飛行機の機首の角度と速度を指示していく。

それを言葉で伝えようとしても、伝えきれないという。

確かにそのとおりだと思う。

創造力には、やはり個性がある。
同じ方法や言葉では、同じレベルで万人には伝えきれない。
すると手本と思われるものを目の前で見せてあげるのが、一番平均的に伝えることができる方法だと思う。

見せて、言葉で伝えることそして、自分を省みることを行い、自発的気付きの機会を設けることはとても大事なことだと思います。

バドミントンをする上でも、言葉では言い表せないことが多いので、やはりプレイで見せる事が大事なのと経験してもらう事が大事なのでしょうね。

最近、体重の重力の流れ、慣性の法則的な重心をどういう動きにするのかを理解してもらうのがテーマなような気がします。
自分ではできる、フットワークや上体の動きなどなかなか言葉では言い表すことが難しい。
それを、ちゃんと初心者に理解してもらい、体にも体験させてあげたいのですが、体験はその人の運動能力に伴い経験値が違ってくる。
クリアや動かされた時に体にしみついていない動きや体重のコントロールは怪我や故障につながる。
特に身体の成長は、もう曲がり角をすぎた、大人たちに運動の動きを教えるのだから、気をつけないと。。。(大汗

何に対しても、伝えそれを体験してもらう事は難しい。
完ぺきを求めると、自分がすぐにやられるので、ゆっくりと覚えてもらえる事への喜びをかみしめないと。


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しみついたもの

2009年03月31日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。


昨日、ばど民の会だったのですが、今度の静岡りーぐに向けて、ちょっと練習してみました。

ちーむばど民のメンバーはほぼバドミントンの試合に出ること自体初めての大人になってからバドミントンを始めた人が多いメンバーなので、いつものお遊びゲームとは異なったパターンでやってみました。

いきなり、本気モードに近い形でのゲーム練習にやはり、いきなりすぎたのか悩んでましたなぁ

経験値が少ないため、説明したことの理屈などは、頭ではわかってもあの短い瞬間的なラリーのやりとりの間に、ラケットの握りと自分の立ち位置と構えのフォームと打つ時のコースを同時に考えろと言われてもさすがに無理ですよね。(爆

どしどし悩めばいいさぁ~♪

そして、当日、悩んでもしょうがないから楽しくやろ~!!
という路線で。。。(がっはっは

静岡中部バドミントンmixi部のメンバーの方は学生時代からの経験者なので、こっちはまぁ勝手に楽しんで。。。
て感じで、当日あみだかジャンケンでペア決めする予定ですけどねー(笑

未経験者の方を教えているとはっとさせられますが、小学校、中学校とは言え学生の時にバドミントンやスポーツを経験していたことが、本当に経験値として積み重なっていて、キーボードのブラインドタッチのようにキーを確認しなくても的確にキーを打ち文章を作成できるように、この時の弾道や初速だとバックで打つ、フォアで打つということが、脳にすでに無意識に判断でき、そして、この弾道の入りや速度だと、ココとココとココに有効的なショットが打てるというコースや球種もある程度、無意識的にできる自分がいるんだなーと自覚させられます。
それのおかげで、遊ぶショットを打つことを考えたり、楽しくなるためには、この人にこういう感じで打てばいいなーと頭で考える余裕が生まれるわけですよね。

たまが来てから反応して、いたら余裕がない。

まずは自分がイメージする通りの弾道を打てるようにならないとその余裕は生まれないので、少しでもイメージ通りのショットが打てるようにばど民みんなと遊びながら、上手になりたいなぁと思う今日この頃です。


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クリア

2009年02月07日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

最近、いろいろな方にフォームを中心に教える機会があるのですが、初心者の方々に遠くに力強いクリアを打てるようにするコツを伝えるのがなかなか難しいです。

深いクリア。

クラブ戦の方々にもクリアの大切さを毎回誰かがおっしゃっています。

ゲームで追い込まれた時のクリアやクリア合戦。。。

深くクリアを打てば、怖いショットはなかなか限られてくる。

たった数十センチ違うのに、krbぐらいのレベルだと、エンドラインぎりぎりのクリアをスマッシュ打つ気力はうせます。


全身を無駄なく使って、バネや反動を使って打つという行為は言葉ではなかなか言い表す事ができず、また全員が容易にできるとは限らない。

同じことばで、同じ方法でみんなができるわけではないので、コーチングのむずかしさがあり、また面白さがある。

フットワークの大切さがもちろんあるのだが、大人の外でやっているバドミントンを体育館でやってみる・・・
くらいの気持ちの方々にフットワークから!と言ってもなかなか入りづらいと思うので、ゲームで負ける悔しさを表面にあらわして、もっと強くなりたいと表現してくれる方だけフットワークを教えるけど、なかなか時間がとれないのも問題の一つ。。。

自分も楽しみながら、みんなを上手にしたいなぁ~


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しんぐるす

2009年02月06日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

先日、中学生以来のシングルスをちょびっとだけやりました。

シングルスの練習相手がいなかったので。

そしたら・・・

まぁ~戦略がわからないこと、わからないこと。

そして、前に落とされた時の反応が鈍いというより、腰に身の危険を感じるお年頃と季節。
ちょー怖かったです。
しかも、前へ取りに行った時の足がつま先の方から床についてしまうらしく、かかとから足が出せませんでした。
かなりな危険な香りが・・・

また、その時に感じたのが、シングルスの攻め方です。

やはりシングルスは持久力もかなりな割合で実力が発揮できる割合がありますが、どうやって攻めるべきか、またどうやって辛い時にしのぐべきか
という点で持久走のペース配分的な感覚と自分の勝ちパターンをからめさせないといけないので、これはこれで、ダブルスと違った奥の深さですね。

ダブルスはもう一人のペアとペアリングする難しさ。
シングルスは自分の持久力と勝ちパターンの相乗効果。

ラリーポイントなので、攻撃をしていった方が良いと思うのですが、速い展開にすると自分のスピードについていけない可能性がある。

スマッシュのスピードも狙うコースによっては、その時打てる最速。。。
では、なく全速力とコース力で速度を使い分けるべきなんだろうと思います。

全速力のスマッシュが打てる大勢の場合は、ボディの狭い所を狙うんだろうと思うんですが・・・
対戦相手の返球が絞れるところ。

あとは、ライン際などをストレートやクロスで狙う、緩いスマッシュやカットで織り交ぜながら・・・

ドリブンクリアを嫌がる様子が見えるので、ドリブンを入れつつパターンを作りたいのですが、対戦相手の返球がドロップとかで今度は動かされる。。。

その時にkrbには持久力がないため、2ゲーム目の事などを考えているとこんな攻めできないな。。。
と思うのです。

というより、1ゲームも耐えられなそ。。。(汗



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トリプルス

2008年12月13日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

先日、記事にした とりぷるす ルールがいまいち、いまに、いまさんわからにゃ~い!

まぁ、きっと難しく考えすぎなんでしょうね。。。(自爆)

ルール 

サーブやサーブレシーブをするのは、通常のダブルスと同様に二人だけ。
あとの一人は リベロ と呼ぶらしいです。

そのリベロ役(サーブやサービスレシーブをしない人)は1ゲーム中は交替できない。

ということは・・・

サーブとサーブレシーブができる2人は通常のダブルスどおりのサイドチェンジをラリーポイント制の通りに行うが、リベロはどーでもどこにいても良いってことなのかな?

そして、1ゲームが終わったら必ず、そのリベロ役を交代しなければならない。

との事。。。
なんとなく?解ったきがするー

今度のバド民の会でやってみようかな♪



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とりぷるす

2008年12月04日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

最近、トリプルす?なる文字を見かけ、ルールとかのサイトをみましたが・・・
理解する気がないのか、まったくルールが解りませんが、3vs3のゲームで試合をする大会が開催されたようです。

3人で行うゲームとのことで、また違ったスポーツになるのでしょうね。
攻撃のポイントとかは全部コントロール重視?
お見合いするポイントや入射角度など、考えるとおもしろそうですが、サッカーみたいにフォーメーションとかあるのでしょうか。
2バック1トップ、2トップとか。。。(笑

krbなら、2とっぷ 1ばっくのフォーメーションがこのみなきがします。。。(笑

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神経を発達させよ

2008年12月01日 | ばどヲタとーく
こんばんわー 管理人@krbです。。。

かなり理解不能なヲタな話を・・・(大汗

昔からたまに頭に浮かんでいたのですが、神経をどこまで発達させることができるのだろう。。。
ということです。

何んでこんな無駄なこと考えるんでしょうね。。。
まぁ、趣味なんでしかたないです(笑

手の神経をラケットの先まで感じることができるのか・・・
それは、スポットに当たった衝撃度などで、感じることができると思われる。。。
でもそれをどうやって、判断することができるのでしょうね。

ボウリングで最初にレーンに慣れるために練習するような感覚で基礎うちなどをして、空気や湿度によるシャトルの感覚が違うのを微調整し、コントロールする。
それが、ラケットの先まで神経を発達させることができている証拠ではないかと思われる。

とくに、顕著に現れると思われるショットは ペアピン や ドロップ などの 緩い たま。

神経が研ぎ済まされていれば、白帯を巻き込みながら相手のネットに落ちる事が可能だと思われる。

krbはつねにつなぎのドロップはネットインを狙っている。

それは、相手の強打の体制スピード、ラケットのふりなどで、球筋を瞬時に判断し、また自分のたち位置や態勢など、それに合うコントロールでドロップを打つのは、ラケットの先まで神経を発達させることができている証拠ではないか?
スマッシュをいかにネット際に角度をつけて(よりネット際に垂直に)落とすことができるか・・・
相手のスピードを殺し、コントロールできている証拠なので、いかに相手のショットスピードを利用しつつコントロールするところに神経を発達させることは可能であると考えている。

この角度でこのくらいシャトルを押す。。。
その繊細なラケットさばきはやっぱり、ラケットの先まで神経を持つことができている人の特権だなと思います。
私ももっと神経が発達してほしーーー♪


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こーちんぐ

2008年09月27日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

随分前になりますが、NHKのプロフェッショナルで競泳の北島選手などをコーチをしている平井伯昌さん

北島選手に特にコレと言って何か思いいれがあるわけではないですが、オリンピックには出てくるすごい人だなと思います。
アテネで金メダルを取って以降、とくに名前を聞いていたわけではないので、北京にはでてこないのかな?と思っていましたが、選考会前に騒動になった水着事件で北島選手の名前が浮上したときは、正直いうとまだいたんだ。。。
そんな印象でした。(汗)

自分のスポンサー以外の水着を使用するわけですから、かなり勇気がいる行為というより、人生を命をかけるくらいの決断だったと思います。
それを了承したMizunoもすごいけど。。。

しかし、しっかりと負けを認めたからこそ北島選手の金がなりたつわけで・・・


水泳もメンタル面が大きいと平井コーチは言っていました。

水泳や陸上などの対人競技ではなく、個人競技においてkrbはすぐサボりがち。
だって、単調な動作の繰り返しで0.5秒なんでタイムが落ちるんだろーとか悩みだすのって相当な気力を要するというか、自分にシュガーなkrbには到底ムリな競技です。

早く泳ぎたい(焦)
⇒力が入る
⇒無駄に負荷がかかる
⇒体の故障を招く

力が入っているという事に気づいていても、どこに力が入っているのかを的確に指摘してあげることができないといけないですよね。

北京オリンピックでの北島選手の決勝ラスト50mのストロークはいつもよりも2つ少なかったそうです。

力の入った無駄なストロークでの水の抵抗を最大限に減らし、理想の流線型を保つ事により、ロスタイムを減らす。

精神的に安定していないとできない事ですね。

研ぎ澄まされた神経で、水を感じながら泳ぐことなんでしょう。
水をつかめる時が、その選手にとって最高の泳ぎにつながるのでしょうね。(妄想中)


平井コーチは単純な一言でアドバイスをする。
という事に重きをおいているそうです。


何においても一言で表現することは、本当に難しいです。
姿形があるものならばまだしも、形状をなさないものを表現するのは本当に難しい。。。

仕事をやるうえでも、永遠のテーマちっくです。


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バドの戦略が違う?!

2008年09月24日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

オリンピックの試合を見て感じたこと。。。

ちゃんとDVDに録画してもらっているものをまだ、見ていないのですが、なんだか4年前に見た女子の決勝と試合運びが違っているように感じます。

レシーブが攻撃的になっているというか。。。
前回までは、ボディーにめがけて打っているショットに対しては、あるていど返球も防御的なイメージでレシーブしている印象があるのですが、今回のオリンピックの試合はレシーブで攻撃的なイメージです。

ラケットの技術力の変化なのでしょうか?

ラケットでこうも試合運びが変わっている事にちょっと衝撃的でした。

選手の技術力も上げっているのかもしれませんが、水泳の水着騒動と同じように使うすべてのものにもこだわり、科学を利用することは必然なのは分かるのですが、ちょっとついていけない領域なんだろうな。。。
頭では理解できても実感できないとなんだか面白くないし。(笑

krbも攻撃的になれるレシーブ身につけたい。。。


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闘志とは。

2008年09月10日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

最近、全国に向かって戦うためには闘志も必要であると考えています。
まだ、考えている最中なので、本当に必要かわかりませんが。(がっはっは)

闘志とは・・・
戦う気持ち。
戦う気持ちとは・・・

krbは考えるに、闘志という感情は怒りにとても似ていると思うのです。
闘志と怒りは隣接している領域で、その使い分けができ、技術があり、才能があり、努力家であることがトップアスリートなのだと思います。

格闘技のような対人競技は、とても闘志と怒りをつなげやすい(といったら、失礼な言い方かもしれませんが)というより、観戦している者にとっては、イメージしやすい競技かもしれませんね。

krbは無理やり闘志を引き出せるところまで出す努力をいつも試合の時にはしています。
試合中に声を出し、自分の闘志を奮い立たせる。

でも、微妙に知り合いだったりするとそこまでする必要性があるのか?
怒りに似た感情を奮い立たせる必要性があるのか?
と冷めた自分がもう一人出てきます。

いつもオリンピックを見ていて、思うのが気持ち。志。それが一番大切。
負けると想像してしまったら、そちらへの道に引きずられる。
でも、自分自身が勝つのだと信じていれば、よい結果がえられる。

女子ソフトボールはみんなで、自分たちが勝つと信じて疑わなかったらしい。
まさに欧米化!(古っ)そんなかんじ

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バドミントン中継

2008年08月17日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

オリンピックのバドミントン女子のダブルスはオグシオ効果でいつもよりも中継が多いこと多いこと。

いつもは、決勝戦やメダルに関係する試合の中継やVTRだけの放送がほとんどなのに。。。(苦笑)

最近はあまり世界のトップ選手の試合をみないようにしていたというか、見る機会がなかったのですが、やはりタッチが早いですね。。。
あの1ショットの間に間合いで何回フェイクを入れているのかは、さすがにテレビでははかりしれませんが、私たちでの中ではあんなに早く反応できるようなフェントでないことは確かでしょうね。(苦笑)

それでも、あのラリーの長さがあるわけですから。。。

女性は1ショットで決定打があるわけではない。
すると本当に忍耐力の次元。。。
しかもあんなに長く続いてしまう。

恐ろしい我慢の連続というより、持続ですね。(汗)

準決勝の韓国戦は、本当に相手のペアの特に小さい人の方(名前しらない)が勝ちたい気持ちが誰よりも勝っていた。
間合いを自分のペースにするし、自分の嫌なタイミングはあからさまにコートから離れる。
そこをルールの範囲ないで行う。
それをやられても、さらに切れない気力を持ち合わせるのは並大抵の事ではないと思います。

同じレベルくらいの相手で、そういう風に時間をフルに使ってくる人がたとえば自分の対戦相手になったとします。
もし、krbならそいう相手にだけは絶対に負けたくない。
そのタイミングをはずされた時の次のラリーのポイントは絶対にとってやる。
という気持ちが芽生えてきます。
そんな変なところだけ負けず嫌い。(笑
とにかく、相手に精神的に負けるのだけは絶対に嫌で、そして自分自身にも負けるのは絶対に嫌です。
実力でまけることには、なんら気持ちは芽生えないのに。。。

ちと、考えをあらためなければぁ~(大汗

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臨時コーチ!

2008年04月17日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

先日のスルガの練習にヨネックスの岩田さんがコーチンングに来てくれました。

プレイを見ていましたが、ラケットだけが振られているイメージ。。。
手首だけというか・・・
表現が難しいのですが、腕の振りはゆっくりなのですが、そこからシャトルに当たる瞬間の手首の振りぬきが早い。
タッチが早いというものとは、また違うショットのタイプでした。

手首が柔らかくて、握力があるのか・・・???

ん~~もうちょっと分析が必要です。
ちょっと、まだあのフォームとショットの関係が理解できていない。

・・・とあたまよさそに言って見ましたぁ~(がっはっは)


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練習めにゅーイメトレ中

2008年03月08日 | ばどヲタとーく
管理人@krbです。

前衛がへたっぴなkrb。。。
どうやったら勇気をもてるのか。

そして、敵のどこを見ておけば良いか。
視線?手元?足?

次の練習時には、敵のどこをポイントに着目するかを試す予定。

どれが一番次の球が判断できるのか。しかも早く。
もちろん全体をみて、目線と手元と体勢すべてが全体的に把握ができればよいが先ずはまだ無理だろうからピンポイントで。。。


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