管理人@krbあらため もも です。 今月のばど民の会は ⇒ コチラ
サーブとヘアピンはバドミントンで最も繊細なショットだと思ってます。
サーブを打つ時、みなさんはどこにシャトルの当たりを感じますか?
打とうという思いで打つとすぐ浮いちゃう。。。
スポットにしっかりと当てないと距離感の調整は難しいです。
ももはフォアサーブなので、特にショートサーブを打つ時には、手のひらだと広範囲すぎるため、人差し指の腹に感じるようにしてます。
感覚がつかめることは数すくないですが、つかめた時のサーブはやはりネットから浮かずプッシュされにくいショートサーブとなっています。
毎回そんなサーブ打ちたい。。。
ロングサーブの時は手のひらの広範囲でも何となく握る感覚で距離感がつかめるようです。
(調子が良い時:集中している時に限るですけどねー:笑)
ロングサーブを打つ時は、レシーバーの構えを確認し、ロングサーブの軌道がイメージでき、レシーバーが打ちにくそうなイメージ出来た時はかなりの確率で、攻めのサーブができます。
そのイメージを持てるのも集中力や調子あげあげの時など限られている時ですが・・・(汗
最近、集中していないとどれだけサーブミスが多い事か・・・ということに気づかされます。
1試合で4本なんて・・・ありえねーーー!!!
4点も敵にタダでくれてるなんて・・・
とにかくもっとサーブの感覚をつかむポイントを明確にして、その感覚を信じてサーブできる位にサーブの打ち込みしないと・・・(fuu
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サーブとヘアピンはバドミントンで最も繊細なショットだと思ってます。
サーブを打つ時、みなさんはどこにシャトルの当たりを感じますか?
打とうという思いで打つとすぐ浮いちゃう。。。
スポットにしっかりと当てないと距離感の調整は難しいです。
ももはフォアサーブなので、特にショートサーブを打つ時には、手のひらだと広範囲すぎるため、人差し指の腹に感じるようにしてます。
感覚がつかめることは数すくないですが、つかめた時のサーブはやはりネットから浮かずプッシュされにくいショートサーブとなっています。
毎回そんなサーブ打ちたい。。。
ロングサーブの時は手のひらの広範囲でも何となく握る感覚で距離感がつかめるようです。
(調子が良い時:集中している時に限るですけどねー:笑)
ロングサーブを打つ時は、レシーバーの構えを確認し、ロングサーブの軌道がイメージでき、レシーバーが打ちにくそうなイメージ出来た時はかなりの確率で、攻めのサーブができます。
そのイメージを持てるのも集中力や調子あげあげの時など限られている時ですが・・・(汗
最近、集中していないとどれだけサーブミスが多い事か・・・ということに気づかされます。
1試合で4本なんて・・・ありえねーーー!!!
4点も敵にタダでくれてるなんて・・・
とにかくもっとサーブの感覚をつかむポイントを明確にして、その感覚を信じてサーブできる位にサーブの打ち込みしないと・・・(fuu
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代表チームの練習に行くと、みんなサービスがめっちゃ上手いんですよ。当たり前か(汗)。やっぱりサービス周りだよな~!って思うと、ついつい厳しいサービスを狙ってミスをするという…。入れとけっちゅーに!
私はバックハンドで打ちますが、構えて面を置く、その置く位置が決まらないとエラーが続きますね~。ただで点をくれてやるなんてどんだけ~!って思いますよね!私も修行せねば
やっぱりみんなサーブを打つという感覚から超越した何かを感じながら打っているきます。
達観したりょーいき!(笑
サーブ練習はほんと気持が入ってないとただこなしているだけになりますしねー(感慨
>umesh
声が大きい(笑
小声でお願いします。(がっはっは