管理人@krbです。
あいきゃんふらーーーーい!(窪塚風
先日、知り合いと卓球の話になりました。
どのスポーツも奥が深いですが、卓球も漏れずに奥深さを感じました。
まずはボール。
うきぃぺでぃあで調べたら、白とオレンジが公式認定の色だそうです。
そしてここ数年でボールの大きさが直径2ミリ大きくなったとな。。。
空気抵抗が大きくなりボールの回転による変化の軌道などに違いが出ているとな。。。
ばどで言うところのシャトルの番号が一気に2つくらい下がってるイメージなのでしょうかね???
ラケット。
ペンフォルダーから、シェイクハンドが主流になって久しいですが、コーチとなるような年配の方々が多い地域では、ペンフォルダーの方がシェイクハンドをコーチんぐするという変な現象が起きているそうです。
まさに、ウエスタン握りの人がいーすたん握りの人にコーチしているようなものでしょうか・・・(妄想中
ペンフォルダーの表面だけでなく裏面にもラバーを貼り表裏で攻撃できる技術が確立して久しくなりつつあるが、卓球のうっきーなどを読む限りでは、技術力と足が必要で、初心者にはシェイクハンドの方が取り掛かりやすいようです。
試合では、初級、中級レベルであるほどサーブ力がものを言わせ、ほぼサーブのみで点数が取れて勝ってしまう場合が多いそうです。
サーブは台の高さより上より投げ上げ、そして体などで打つ瞬間を隠してはいけないというルールになっています。
が、ラケットでどのような回転で切っているかを見せていてもその中にフェイクが入り、縦回転で切っているようにみせかけつつ横や斜めの回転で切ってサーブをするなどの技術はあたりまえだとか・・・
なかなかあのラケットの小ささで細かい作業(技術)ですよね。
あるいみラケットの面を0時~12時の方向へ回すことができれば、全回転の右回転と左回転あらゆる方向の回転が実現できるわけですしね。
理想論なのか現実論なのかまでは調べていませんが・・・(汗
回転もラバーの当たり始めでかけ始めるか、当たり終わりでかけ始めるかでコントロールできるそうです。
バドミントンのサーブも一時期回転をかけるフォアサーブを打ってました。
順手と逆手で両方打って、サーブコートの狙うコース5点をすべて打ちこなす技術がほすぃ~
ということで、次回に続く。。。
足あと帳
愛好会練習日
にほんブログ村
あいきゃんふらーーーーい!(窪塚風
先日、知り合いと卓球の話になりました。
どのスポーツも奥が深いですが、卓球も漏れずに奥深さを感じました。

まずはボール。
うきぃぺでぃあで調べたら、白とオレンジが公式認定の色だそうです。
そしてここ数年でボールの大きさが直径2ミリ大きくなったとな。。。
空気抵抗が大きくなりボールの回転による変化の軌道などに違いが出ているとな。。。
ばどで言うところのシャトルの番号が一気に2つくらい下がってるイメージなのでしょうかね???

ラケット。
ペンフォルダーから、シェイクハンドが主流になって久しいですが、コーチとなるような年配の方々が多い地域では、ペンフォルダーの方がシェイクハンドをコーチんぐするという変な現象が起きているそうです。
まさに、ウエスタン握りの人がいーすたん握りの人にコーチしているようなものでしょうか・・・(妄想中
ペンフォルダーの表面だけでなく裏面にもラバーを貼り表裏で攻撃できる技術が確立して久しくなりつつあるが、卓球のうっきーなどを読む限りでは、技術力と足が必要で、初心者にはシェイクハンドの方が取り掛かりやすいようです。
試合では、初級、中級レベルであるほどサーブ力がものを言わせ、ほぼサーブのみで点数が取れて勝ってしまう場合が多いそうです。
サーブは台の高さより上より投げ上げ、そして体などで打つ瞬間を隠してはいけないというルールになっています。
が、ラケットでどのような回転で切っているかを見せていてもその中にフェイクが入り、縦回転で切っているようにみせかけつつ横や斜めの回転で切ってサーブをするなどの技術はあたりまえだとか・・・

なかなかあのラケットの小ささで細かい作業(技術)ですよね。
あるいみラケットの面を0時~12時の方向へ回すことができれば、全回転の右回転と左回転あらゆる方向の回転が実現できるわけですしね。
理想論なのか現実論なのかまでは調べていませんが・・・(汗
回転もラバーの当たり始めでかけ始めるか、当たり終わりでかけ始めるかでコントロールできるそうです。
バドミントンのサーブも一時期回転をかけるフォアサーブを打ってました。
順手と逆手で両方打って、サーブコートの狙うコース5点をすべて打ちこなす技術がほすぃ~

ということで、次回に続く。。。




俺も勉強になりましたw
ヲイ。(じろり
ぴんぽんプレイヤーのあなたから聞いた一部も無断転用しました。(笑