昼食後、ウインザー郊外の
英国王室ご用達ショップへ。
イギリス王室が 全て栽培、経営、飼育などをする
珍しいお店だそうです。
この時は、イギリスの冬にしてはよく晴れていました。
質の良い、美味しそうなものがいっぱいです。
買いたいけど、
買っても持っていけないので写真だけ。
ここで エコバッグ買いました。
非課税(0%):生鮮食品などの生活必需品と子供用品、交通費。ペットフードも!
減税(5%):ガスや電気などの公共料金。
標準税(20%):アルコール、外食、娯楽、チョコレートなど。
なぜか チョコレートは 贅沢品だそうです。
でも チョコのついたビスケットは 0%のも
あるみたい。
レシート見ても よく分からない。
税込で表示されてるようです。
でも、食料品など0%の消費税は
うらややましい。
その後、ストラットフォード・アポン・エイボンへ。
<141km/約2時間15分>
イギリスが生んだ 世界的文豪
ウイリアム・シェークスピアの生まれ故郷です。
メルキュールシェークスピアホテル。
シェークスピアが通っていた学校
名前がわからない教会
ここでは小雨。
雨が降ると 暗くなるのが早い。
でも、もっと暗かったら
クリスマスイルミネーションが綺麗だっただろうな。
時間が あったので コーヒーを飲んだ。
それが いかんかった。
コッツウォルズ地方へ。
20時ごろ到着。
今日のホテルは カッスルクームの マナーハウスです。
マナーハウスは かつて貴族や 領主の館として
使用された建物を利用したもので
外観は当時の面影を残していますが、
内装は改装された
ステキなモダンな 部屋。
私たちの部屋は 本館では なかっです。
すごく広い部屋で お風呂の部屋も、同じくらい広い。
が、玄関と外の道が ほとんど同じくらいの高さのせいか、
部屋に、だんご虫が 数匹いた〜〜
お風呂は 珍しく、熱いお湯が たっぷり出て
よかったです。
部屋には ヒーターが あったけど なんか寒い。
クローゼットにダイソンのヒーターがあったので
うるさいけどつけて寝ました。
ダイソンのお高いドライヤーもありました。
ダイソンは イギリスの会社なので イギリスで買えば 安いのかも。
そういえば トイレの手を乾かすのも、ダイソンの時があり
ダイソンは あっという間に乾きます。
あのコーヒーのせいで?サンドイッチ買ったけど 夕食食べられず。
次の日 他の人も、夕飯食べなかったって言ってた。
あそこで コーヒー飲んでた人たち。
あのコーヒー
ミルクが いかんかったのかも…