おはようございます!
このツアーでは 団体ツアーでは
あまり泊まれない
マナーハウスに泊まれるのも楽しみの1つでした。
あまり泊まれない
マナーハウスに泊まれるのも楽しみの1つでした。
今回泊まれて本当に良かったです。
The Manor House Hotel & Golf Club で、
ゴルフも出来るみたいですよ。
昨日は暗くて 写真撮れなかった、
メインハウス。
その前の 冬が近いけど 綺麗な芝生。
朝食です。
ステキなテーブルで 食べます。
で、最初の写真は 冷たい メニューで
結構食べてしまってから、
暖かいメニューが サーブされました。
このお皿は 大皿で25㎝くらいです。
(目玉焼きの大きさから想像してね)
(目玉焼きの大きさから想像してね)
目玉焼きの上の、黒いのは 血のソーセージ。
そこから右回りに ウインナー、焼きトマト、
黒いのは巨大マッシュルーム、ベーコンです。
少しずつしか 食べられませんでした…
巨大マッシュルームは、ジューシーでおいしかったです。
血のソーセージは・・・
でも、美味しいって言ってる旅友もいらっしゃいました。
これもなかなか食べることはできないです。
朝食後、別棟の部屋に戻ります。
この道を行くと、部屋が あります。
左側は ホテルで 右側には 普通の人が 住んでいるそうです。
別棟の私たちの部屋
部屋には 名前がついていて、
HOME STEADでした。
お家の代わりに?
お隣の部屋。
ELVERS TYNING
とても優雅な時間を過ごし、
本日の観光へ。
楽しみにしていた、「蜂蜜色の家並み」が美しいと人気の
コッツウォルズ地方へ。
14~16世紀に建てられた建物が残るエリアで
16~17世紀には 羊毛産業で栄えた村が点在していましたが
その後の 産業革命で影響で衰退。
その為 当時の姿のまま残されていて
今では たくさんの人が訪れます。
コッツウォルズ地方へ。
14~16世紀に建てられた建物が残るエリアで
16~17世紀には 羊毛産業で栄えた村が点在していましたが
その後の 産業革命で影響で衰退。
その為 当時の姿のまま残されていて
今では たくさんの人が訪れます。
大小合わせて 約170ほどある村のうち、
人気の高い、まずは
「コッツウォルズのベニス」呼ばれる、
ボートン・オン・ザ・ウオーターへ。
人気の高い、まずは
「コッツウォルズのベニス」呼ばれる、
ボートン・オン・ザ・ウオーターへ。
ウインドラッシュ川沿いに家が立ち並んでいます。
川で遊ぶ鴨。
意外と流れは速いです。
川で遊ぶ鴨。
意外と流れは速いです。
村内を自由にお散歩します。
水かさは多くて、
護岸ギリギリまできています。
↑橋は 築200年のアーチ石橋です。
どこを見ても、絵になります。
低い屋根と、切妻壁のある家が並びます。
坂道に沿って並ぶ、家並みアーリントン・ローは
14世紀から時間が止まったようで、
穏やかで、
ここもすべてが 絵の世界です。
ハロウィンのカボチャ、しまい忘れ?
ここは鱒の養殖場です。
右に見える 白鳥の絵のついているのは
ツタの絡まる スワンホテルです。
自由昼食の方はここで食事です。
私たちは、イギリスの伝統的な家庭料理 コテージパイが
食べたくて、OPに申し込みました。
4500円!
このレストラン キャサリン・ウィールで 昼食です。
イギリスでは貴重な野菜サラダ。
イギリスは 北の方に位置し 寒く、
野菜は採れないそうです。
温室栽培もあまりやってないようで
もし本当にEU離脱すれば、さらに貴重になりそうです。
イギリスは 北の方に位置し 寒く、
野菜は採れないそうです。
温室栽培もあまりやってないようで
もし本当にEU離脱すれば、さらに貴重になりそうです。
メインのコテージパイ。
と、パン。
と、パン。
デザートはリンゴパイ。アイスクリーム添え。
リンゴいっぱいで、そんなに甘くなく 大満足。
↓こちらは娘のところに来たもの。
ぐちゃぐちゃになってる~って言ってました~
ここの食事は パンも他のものも自家製だそうで
このイギリス旅行で一番おいしかったです。
ちょっと高かったけどOP頼んでよかったです。
ちなみに、スワンホテルで食べた人は
パンとスープでも結構なお値段って言ってました。