kuborami

ニンゲンは…



花はなの、さっちゃんの事を 書いていて
命の事、思った事。


今この時を一緒に過ごしているkuborami。
同じ時代に出会い、共に生きてくれて ありがとう。

kuboramiを、見ていると
少しの御飯とお水だけは、欲しがるけど

他には何も欲しがらず
何も持たず

一張羅の毛皮だけで
生きている。

本当に欲が無い。
見習わないと。

ニンゲンが 暮らすって 物入ね。
って、きっと モノ 多すぎ!

猫は 3才くらいの 知能って言うけど、
小さな身体で 生きるすべは ちゃんと知ってる。
身体能力もすごい!
3才 どころじゃないと思う。

こんなに だらけて おっさん猫でも、
未だ 運動神経は すごいのだ!




もしかしたら 猫たちは
ニンゲンは にゃにをしているのか?って思ってるのかも。

5月に、北海道 網走地方の佐呂間で39.5度!
地球が悲鳴を上げて
自然を 地球を こんなに 壊しても、
まだ 分からないのか?って、思っているのかも。
福島第1原発 2号機は 未だ 放射能を 吐き出している。
戦争や テロは おわりをみない。





令和の新時代になっても、いつも思います。
平成時代に、猫の事を、教えてくださった、
師匠の所の、うりちゃんたちや、
仲良くしてくださった 太っちょ君
元気にですか?
まだ このブログを覗いてくださっていたら、
ありがとうございます。





コメント一覧

にゃごやん
くるみもちさんへ。
そうなのよね。
にゃごやん地方(いちお都市部)では、外猫さんは、
あまり歓迎されない…
チロちゃんみたいに、自然の中とお家を行き来できるのが、一番幸せな感じです。

飼い猫が 家の中にいなくなったら ネズミが 走り回ってるとか、
外猫さんたちも、ネズミ駆除に、随分と頑張ってくれているし、
ニンゲンと、上手く共存して いけるといいです。
くるみもち
今年も我が家の庭で繰り広げられている、
小さな命たちの闘い。
家の中で暮らすクッキーと、
自然の中で生きる外猫たちと、
どちらが本当の幸せなのかはわかりません。
ただ一つ思う事は、
自分が命の心配をすることなく暮らしていける今の環境に感謝です。

それにしても、
クボにゃんのシマシマはきれいですね
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