「パワーストーンを(たくさん)身につける(「頼る」?「持つ」?どれだか記憶があやふやになってしまっていますが)人」は心が弱い的な内容でした。
(心が弱いという内容はハッキリ覚えています。)
当時は否定しました(今は一本だけですが、当時はブレスレットを3本も身に着けていたんだな)が、今となっては彼女たちの会話に一理あります。
私、意志の弱い子ちゃんなので、今でも天然石のアクセサリーを肌見守りとして身に着けています。
中にはお洒落として身に着けている方もいれば、これは稀かもしれませんがアレルギー体質で貴金属が着けられずにやむを得ず天然石のアクセサリーを着けている方もいます。
なので、一概には心が弱いとは言えないです。
私は綺麗の他に、諸々の意味で弱いから身に着けていますのを認めます。
弱いけれど、世間一般で言われている占い系スピリチュアルやカルトなどの宗教にはハマっていません。
人って何かにすがって生きている生き物だと思います。
この世の中強がるのではなくて、弱い一面があるのを認めた者勝ちだと思いました。
弱い自分を認めることは重要かもしれません。
自分と向き合うって大事かもしれないなぁ。