23日 早朝 大の友人が逝去
余りの唐突な出来事に、まだ頭と体が離れている始末、人生の儚さを身に沁みて感じ涙が止まらない。
出会いがあれば必ず別れはあるものだが、これを受け入れることが出来ないのは人の証しなのだろうか?
今、言えることは「ゆっくり休んでください」しか云えない自分なのです。



おやすになさい。 バンボラ
余りの唐突な出来事に、まだ頭と体が離れている始末、人生の儚さを身に沁みて感じ涙が止まらない。
出会いがあれば必ず別れはあるものだが、これを受け入れることが出来ないのは人の証しなのだろうか?
今、言えることは「ゆっくり休んでください」しか云えない自分なのです。






おやすになさい。 バンボラ