川端康成との強烈な出会いは、日展美術館の館長だった、北川榮一さんとの出会いが切っ掛け。
それまでは、伊豆の踊子を読んだ程度のワンワン官
北川さんには、不思議な縁を感じるのです。 気がつけば、お付き合いを始めて10年近くが達つのです、
熱い夏の日、たまたまバンボラの近くで御用があり、その帰りにちょいとビールでもと思い、寄られたのです。
せっかちな北川さんは、ここぞとばかり色々なご質問をされ困った記憶がある。
それからは川端康成が、執筆・創作をされた数々の場所(旅館・ホテル) そして多くの係った方々と会う機会を作っていただいた。
雪国を執筆した部屋なのです。 越後湯沢 高半にて
川端康成 自筆
北川さん 今は人生最後の仕事と言い、さきの太平洋戦争末期の特攻隊に取り組んでおられるとのこと!
お呼びが掛かるが楽しみなのです。
人気Blogランキングにエントリーしてます。
バンポラ応援して頂いている皆様、ぜひ↓のマークを
ワンクリック、お願いします。