ルーヴル美術館展に行ってきた！
フェルメールの天文学者を目当てに行ったんだけど
あぁ、こんな感じかみたいな(笑)
他の絵の方がいい感じのがたくさんあったんだけど
なんせ混んでてね～…
ルーベンスは観れたよパトラッシュ
宗教画じゃなくてがっつり風景画だったけど
やっぱりどうしてもロココな感じのが良くてね～
ガン見だよね(笑)
色も服も可愛いし全体的に優雅で、良いわ～
ただ美術館にあるものだからって上手いわけじゃなくて、中にはこの人下手だなってやつもあったりして
後世まで残る基準がわからないよね(笑)
私がいつも真剣に観るのは質感だったりとかするんだけど
服の材質とか、植物とか、動物とか、みずみずしい果物とか、ガラスとか
何かもう色々質感がリアルだと凄いよね！
どんな描き方してるんだろうと…
私は今材質表現を求められてて、少しでも参考になればと…油彩じゃないけどね…
静物画とかも意味深で面白いし色んな質感の物が一枚に入ってるし、良いね！
あ、ティツィアーノは凄い綺麗だった！
超滑らかな感じでもー何か色々…
私がこんなとこで絵について感想を書いてもしょーがないので詳しくは書かないけど
無理して早起きして行ったかいがあった
そして結局ミュージアムショップで色々買っちゃう感じで…
今回は我慢した方だと思う！
でっかい複製画を買おうか暫く迷ったけど、狭い家のどこに掛けるんだって事で見なかったことにしといた(笑)
このジュエリーキャンドルが可愛すぎたから買った
本当は全部コンプリートしたかったけど、思いの外高くて断念…
またどっかで面白そうなのやってたら行ってみよう
コメント有り難うございますm(__)m画家とはいえ皆が皆上手いわけではないんですよ(^^;そう言ったのは資料的な感じとか、色々と部分的な所で楽しむんでしょうね(^^)